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<カブトガニ>大分県、生息地をパワーショベルで掘削

1 :fukunyu ★@\(^o^)/:2014/10/26(日) 17:38:17.68 ID:???.net

環境省のレッドデータブックで絶滅危惧種に指定されているカブトガニの国内有数の生息地である大分県中津市の中津干潟を、
県中津土木事務所がパワーショベルで掘削していたことが分かった。
台風18、19号で漂着したゴミを除去するためだったが、付近ではカブトガニが産卵したばかりで、
卵や幼生への影響が避けられないとして、保護活動をしている地元団体は被害状況を調べる考えだ。

【掘削の現場撮影】カブトガニが生息する砂浜でゴミなどをすくいとっているショベルカー

保護に当たっている中津市のNPO法人「水辺に遊ぶ会」によると、
掘削されたのは中津干潟の中でも生息密度の高い舞手川河口付近だった。定期的な干潟調査のため、
会の足利由紀子理事長が今月18日昼ごろに現地を訪れたところ、
パワーショベル2台で砂浜に打ち上げられた草やペットボトルなどを泥とともにすくって除去していた。
掘削範囲は30平方メートルほどで、深さ20~30センチとみられる。

中津土木事務所の菖蒲明久所長は「ノリ業者から種付けをするので、
早く撤去してほしいとの要望があり、17日から作業を始めた。希少動物への配慮が足りなかった」
と釈明している。

中津干潟は日本最大級のカブトガニの生息地とされる。会が舞手川河口を今年夏に調査したところ、
80メートル四方に250匹が確認されている。【大漉実知朗】




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メカジキの吻はなぜ折れないのか?

1 :fukunyu ★@\(^o^)/:2014/10/24(金) 20:45:06.15 ID:???.net

メカジキは剣のように鋭い吻(ふん)を持つことで知られる魚だが、
最近になってこの吻にまつわる変わった特性が発見された。メカジキが吻を丈夫に保ち、
いつでも狩りを行なえる状態にしているというのだ。

研究論文によると、メカジキは特異な方法で骨を修復し、硬く丈夫な状態を維持しているという。

マカジキやメカジキなど、一般にカジキと呼ばれるスズキ目カジキ亜目の魚は上顎骨(嘴骨=しこつ)
が前に突き出ていることで知られるが、この骨は獲物を打ちのめし、捕えるのに用いられる。

上顎骨を丈夫に保つには、外から加わる強大な力に耐えるだけでなく、
損傷を受けた場合に修復できることが必要だ。哺乳類の場合、修復には2種類の骨細胞が必要になる。
1つは損傷された骨を分解し吸収するためのもの、そしてもう1つは新しい健康な細胞を作るためのものだ。
“骨のリモデリング”と呼ばれるこのプロセスでは、骨の内部に検知可能な痕跡が残る。

ところが、メカジキの骨には2種類の骨細胞のどちらも存在しない。
メカジキが吻を修復できないのだとしたら、獲物の捕獲に使えるほどの丈夫さをどうやって保っているのか。
エルサレムにあるヘブライ大学の生物学者ロン・シャハル(Ron Shahar)
氏はその謎を解き明かしたいと考えた。




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<ハト>「鏡の中の自分」認識…慶大チーム 議論に区切り

1 :fukunyu ★@\(^o^)/:2014/10/24(金) 20:50:55.62 ID:???.net

ハトは鏡に映った姿を自分だと認識できるとの実験結果を、渡辺茂・慶応大名誉教授(動物心理学)
の研究チームが今月、米国の心理学専門誌(電子版)に発表した。「鏡像の自己認知」の能力は類人猿やゾウ、
イルカなど大型哺乳類にあることが知られているが、ハトにあるかどうかは長く議論の対象になっていた。

研究チームは、2羽のハトに、鏡を使って自分の背後に置いた物を見つける訓練と、
自分の体に付けた印をつつかせる訓練を重ねた。そのうえで、首に下方の視界を遮るケープを巻き、
直接見ることができない胸に印を付けた。その状態で鏡を見せたところ、
2羽とも迷わずに胸の印をつつく動作を繰り返したという。

類似の実験は1981年に米ハーバード大のチームが成功したと発表したが、
その後は失敗報告が相次いでいた。

渡辺名誉教授は「訓練で実験環境に慣れさせれば、鳥類など幅広い動物で同様の能力を確認できる可能性がある。
共通点を探れば、脳の仕組みを解明することもできるかもしれない」と話す。【清水健二】




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