守備妨害で試合終了 二塁への送球がバット直撃で打者ポカーン 1 :◆9NKSEXw3nU@関電φ ★:2014/07/24(木) 10:58:54.38 「オリックス1-0日本ハム」(23日、京セラ) 前代未聞の幕切れだ。1‐0の九回1死一塁、オリックスの守護神・平野佳が日本ハム・西川を三振に仕留めた。 一塁走者の谷口が走っていたため、伊藤が二塁に送球したところ、西川のバットに直撃。 守備妨害で走者アウトが言い渡され、試合終了となった。 伊藤は「頭かと思ったけど、バットだったのでよかった」と西川を気遣っていた。 2 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2014/07/24(木) 11:42:34.37 盗塁されたら 塁に投げないで 打者のバットに送球を当てれば走者アウトなわけね。 簡単に盗塁阻止できるじゃん 3 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2014/07/24(木) 17:45:13.50 なんで打者が守備妨害したのに走者がアウツになるんだってばよ? 連帯責任か?おまえの物は俺の物か? 4 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2014/07/25(金) 11:08:53.84 >>3 逆に考えればいい 守備妨害で走者にアウトが付かなかったら、 併殺崩しとかのあわよくば狙いはもっと危険なものになる 妨害に対しては普通に妨害が無かった場合の「成功」を認めてる 強いて例外を挙げるとすれば守備側のボールへのグラブとかの投げ付け 打球なら3つ送球なら2つ投球なら1つの塁を与えた上でインプレー続行 ランニングホームランや積極的な進塁や致命的なパスボールで、 与えた塁以上に普通に走者が進塁を成功させてる場合があるから PR