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【労働】大東建託、ベトナム人実習生受け入れ支援 来日前に研修

 

1 :依頼スレ123:114@かじりむし ★:2014/05/02(金) 18:59:47.35 ID:???.net
大東建託、ベトナム人実習生受け入れ支援 来日前に研修
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDZ280JZ_Y4A420C1TJC000/
日本経済新聞 2014/4/29 23:40


 賃貸住宅大手の大東建託は取引先の中小工務店向けに、ベトナム人の技能実習生の
受け入れを支援する。大東建託がベトナムに講師を派遣して基礎知識を伝えた研修生
が日本へ来た後に、各工務店へ紹介する。

 外国人技能実習制度を利用し、年間120人を受け入れる。ベトナムと日本で計5カ
月実施する研修のうち、大東建託は研修生の来日前に木造住宅の建て方や工具の使い
方などを教える独自の研修を1カ月実施する。
10 :名刺は切らしておりまして:2014/05/02(金) 19:15:53.82 ID:JnkUHVwY.net
受け入れた企業は野良化しないようにキッチリ面倒みろよ?
外国人労働者に反対はしないが、受け入れた企業にもっと責任を持たせるようにしないと、トヨタみたいに使い捨てて野良化させるぞ?
特定外来生物と同じで飼うなら責任持って飼え


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「寿司に火を通して」とのたまった中国女、反省を強いられる

1 :歩いていこうφ ★:2014/05/09(金) 19:35:51.29 ID:???
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/381840/

香港メディア・東網は5日、「ネットユーザーが話題:火を通したすしを作ることを拒んだ日本の店主を中国人女子学生が批判
反対に責められる」と題した記事を掲載した。

日本に留学中の中国人女子学生が先月3日、友人ら5人で有名なすし店を訪れた。その日、5人は予約していた時間を
40分遅刻して店に到着した。店側に謝罪の言葉などは一切なかった。

席に着いて食べ始めた5人だったが、そのうちの1人が「生ものは食べられない」と言って席を立ち、とんかつを食べに行ってしまった。
この2つの件で店主はすでに相当、頭に来ていたようだ。店主の怒りが爆発したのは、結局、すしを食べられなかった一行が
「火を通したすし」を作るよう要求し、さらにそれを持ち帰るために包んでほしいと言った時。

「君たちの国ではすしは生ではないのか?店に来る前は知らなかったのか?」と怒りをあらわにする店主。だが、女子学生は
「すしの量が多すぎるから」「予約は自分でしたわけではない」などと反論、双方は激しい言い争いになった。怒りが収まらない
女子学生はマイクロブログで事の顛末をぶちまけた。

ところが、ネットユーザーたちの反応は、ほとんどが女子学生を非難するものだった。「生ものが食べられないなら、なぜすし屋さんに
行った?しかも、40分も遅刻って!」といったコメントが多数寄せられ、女子学生は書き込みを削除。
だが、書き込みを保存していたユーザーによって中国本土や台湾、香港にまで、この話題が広まった。女子学生は騒ぎを受け、その後
再びすし店を訪れ、店主に謝罪したという。

2 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2014/05/09(金) 21:34:15.21 ID:74Z1RBCKZ
炙りじゃダメなのか?
5 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2014/05/10(土) 00:32:01.74 ID:oJRgPgonB
マジで知らなかったなら仕方がない
最後に謝罪に行ったのは偉かったな

6 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2014/05/10(土) 00:46:19.45 ID:0MS8wL4aa
>>5
知らないで行くことがありえない

ケニア議会、気に入った女性を何人でも好きなだけ連れて帰って嫁にできる法案を可決

1 :FinalFinanceφ ★:2014/03/24(月) 21:28:19.59 0.net
ケニア議会は前週20日、女性議員らが憤怒し議場を後にする中、
男性が希望するだけ多くの女性と結婚することを認める法案を可決した。

21日の報道によると、現行の結婚に関する法律を改定し、
複婚に関する慣習法を正式に法制化した。
最初に提出された改定案は、妻に夫の選択を拒否できる権利を付与していたが、
男性議員らが超党派でこの条項の削除を推進した。

首都ナイロビのラジオ局、キャピタルFMによれば、
ジュネット・モハメド議員は議会で
「アフリカ女性と結婚するとき、
その女性は第2の妻、第3の妻がやって来るつもりでいなければならない。
それが、アフリカだ」
と述べた。

アフリカの多くの地域と同様、ケニアでも伝統的な地域社会やイスラム教徒の社会では、
一夫多妻制は一般的で、一夫多妻婚の比率は人口の5分の1を占めている。

現地紙デーリー・ネーションによると、ケニアの公正法務委員会の
サミュエル・チェプコンガ委員長は
「男性が女性を連れて家に帰れば、第2、第3の妻とみなされる。
慣習法の下では自分の妻に、第2、第3の妻を連れて帰ることを知らせる必要はない。
連れて帰った女性はみんな妻だ」
と語った。

議会多数派の指導者でイスラム教徒のアデン・デュアレ議員は、
一夫多妻制はイスラム教の信仰の一部だが
「キリスト教徒の兄弟たちにも旧約聖書を見て欲しい。
ダビデ王やソロモン王は、第2の妻と結婚するのに誰にも相談などしていない」
と聖書の逸話を引用し、
キリスト教徒であっても妻に断らずに第2の妻を迎えられることを正当化した。

深夜の審議で激論が交わされた後、女性議員らは憤激し、議場を後にした。
キャピタルFMによると、女性議員のソイパン・チュヤ氏は議会で
「男性たちが、言葉による女性の反撃を何よりも恐れていることを、私たちは分かっている」
と述べた上で
「けれど結局は、あなたがたが家長であれば、他の相手──それが2人でも3人でも──を連れてくる。
であれば、せめて妻や子どもたちにそれを知らせることに同意するのは、男性としての義務だ」
と主張した。

ケニアでは女性の複婚は認められていない。
今後、法案の成立には大統領の署名が必要とされる。
http://www.afpbb.com/articles/-/3010891?ctm_campaign=txt_topics