海岸近くに津波避難タワー完成! 高さ3メートルで60人も収容できます。 1 :水星虫 ★:2014/12/14(日) 23:55:59.07 O.net 津波避難タワー完成し避難訓練 http://www.nhk.or.jp/lnews/akita/6013326951.html?t=1418568514000 ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を 津波の際に住民が一時的に避難する「津波避難タワー」が由利本荘市に完成し、 13日、付近の住民がタワーに逃げ込む避難訓練を行いました。 津波避難タワーが造られたのは由利本荘市西目町の海岸近くに住宅が建ち並ぶ地区です。 高さ3メートルの2階の床の面積が42平方メートルあり、およそ60人を収容できます。 13日は地区の住民たちが参加し、地震が発生した後に大津波警報が発表されたという想定で 避難訓練を行いました。 訓練開始のサイレンが鳴ると自主防災組織の人たちが避難を誘導したり手助けしたりして 参加者たちはタワーに逃げ込んでいました。 東日本大震災を受けて県が見直した想定では、この地区には最大で高さ11メートルあまりの津波が 31分で押し寄せるとされています。 しかし海岸から500メートル離れた場所でも標高は10メートルに満たず、 地元の町内会が市に要望して津波避難タワーが造られました。 由利本荘市によりますと東北地方で自治体が建設した津波避難タワーは これが初めてだということです。 訓練に参加した住民は 「家に高齢の祖母がいて、高台までの避難は難しいと思っていたので、 津波避難タワーが完成してよかったです」と話していました。 由利本荘市危機管理課の小松良弥課長は 「今後も訓練を行うなどして、地域の防災の要として役立ててもらいたいです」 と話していました。 当ブログを見ていただいてありがとうございます。 何か問題がありましたらご連絡ください。 tanosiihamugendai@gmail.com また相互リンク・相互RSSいつでも募集しております。どうか相互してくださいませ クワッサリ~のニュースブログ URL http://kuwassarynews.blog.shinobi.jp/ RSS http://kuwassarynews.blog.shinobi.jp/RSS/ つづきはこちら PR
学校法人・近江兄弟社学園が「ヴォーリズ学園」に名称変更 滋賀 1 :coffeemilk ★:2014/12/14(日) 13:21:01.31 0.net 学校法人・近江兄弟社学園が「ヴォーリズ学園」に名称変更 滋賀 近江八幡市の学校法人・近江兄弟社学園は12日、法人名を創始者のウイリアム・メレル・ヴォーリズにちなみ、「ヴォーリズ学園」に変更すると発表した。 近く県に法人名の変更を認可申請し、来年4月から新名称とする方針。学校名は変更しない。 近江兄弟社学園は、大正10年にヴォーリズの妻が保育事業を始めた「清友園」が前身。 現在は、近江兄弟社高校や同小・中学校、認定子ども園など計11施設を運営し、児童・生徒ら2777人(今年5月現在)、職員437人(同)が在籍している。 ヴォーリズの没後50年に当たる今年、法人名にヴォーリズを冠することで「建学の志や功績を顕彰したい」との意向で、池田健夫理事長が学園側に変更を提案。 池田氏は、近江兄弟社高校など学校名の変更も提案したが、評議会などで賛同されなかった。 法人名の変更と合わせ、同学園では、国際感覚を備えた人材育成を目指し、英会話教育に力を入れ、海外への留学も推進する。 さらに、アジアとの交流を拡大するため中国に事務所を開設する方針。このほか、児童・生徒らに社会貢献活動も積極的にさせる。 ヴォーリズは1880(明治13)年、米国生まれ。建築家として国内外で数多くの建築を手がけたほか、教育や福祉など幅広い分野で活躍した。 当ブログを見ていただいてありがとうございます。 何か問題がありましたらご連絡ください。 tanosiihamugendai@gmail.com また相互リンク・相互RSSいつでも募集しております。どうか相互してくださいませ クワッサリ~のニュースブログ URL http://kuwassarynews.blog.shinobi.jp/ RSS http://kuwassarynews.blog.shinobi.jp/RSS/ つづきはこちら
あまり学力の高くない高校の校門近辺にキャバのスカウト存在 1 :◆9NKSEXw3nU@関電φ ★:2014/12/13(土) 17:45:09.49 ファストフード店やコンビニよりも割のいい“性的アルバイト”に一見普通の女子高生たちが群がっている。『最貧困女子』(幻冬舎新書)の著者で未成年の犯罪に詳しい鈴木大介氏は、 親の放任と女子高生の性規範の緩みは無関係ではないと指摘する。 「自分の娘の将来に親が無関心という『関係性の貧困』の中で育ってきた子には、早くからセックスワークに手を染める子が少なくありません」 捕まらないようにしっかり稼げ、稼いだら家に金を入れろ、と発破をかける親までいるという。また、見落とせないのが、女子高生に開かれている性産業への扉の“軽さ”だ。 彼女たちをスカウトするシステムが確立されている。 「あまり学力の高くない高校の校門近くには、高3の女子生徒を物色するスカウトマンがいます。すぐに働かせるわけではなく、携帯の番号交換をして、卒業後に向けて青田買いをするんです」(鈴木氏) スカウトマンは高3の女子生徒たちが18歳の誕生日を迎えたら、キャバクラの体験入店ツアーに招待する。彼女たちは短期間の“インターン”をきっかけに、夜の世界へ足を踏み入れていく。 彼女たちが周りの大人の手ほどき通りの軌跡を歩むのは、自分の将来を自分の力で切り拓けないことも一因だ。高卒者の働き口を十分に確保できない国の雇用政策の失敗が、少女たちの「心の荒廃」を招いているといえる。 当ブログを見ていただいてありがとうございます。 何か問題がありましたらご連絡ください。 tanosiihamugendai@gmail.com また相互リンク・相互RSSいつでも募集しております。どうか相互してくださいませ クワッサリ~のニュースブログ URL http://kuwassarynews.blog.shinobi.jp/ RSS http://kuwassarynews.blog.shinobi.jp/RSS/ つづきはこちら