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人類の将来は考古学の研究にかかっている

1 :出土地不明:2012/08/17(金) 00:47:08.49 ID:3gKc/lLg.net
 
人類の将来は考古学の研究にかかっている

今日、世界中の政治家は一枚岩で結託している。
http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/0202/9/195_1.html
彼らは、特定の支配者階級のみに奉仕するために生きている。
その支配者階級の頂点は天皇一族だろう。
これらの支配者階級にとって有能で真面目な政治家たちは、
一般大衆にとっては犯罪者で裏切り者なのだが、
その秘密構造を絶対に暴かれないように、お互いに大げさな対立を演じて、
さらに一般大衆を愚弄(ぐろう)する。

これらの陰謀は、人類史始まって以来一貫して続いている。
それゆえ、現在の社会からそれを暴くことは相当難しい。
だが、1万年にも及ぶ人類史を詳細に分析することで、
かなりの陰謀を分類・整理することにより、人類史の実態が暴露されるかもしれない。

考古学の研究には人類の将来がかかっていると言える。
ある意味では、宇宙や物理学の研究よりも人類にとって重要なのかもしれない。
(仮説を含む)

2 :出土地不明:2012/08/19(日) 04:27:22.29 ID:IOIuD9jo.net
日本考古学を大学で勉強してるけど、あれは期待しちゃダメな学問だな

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【教育】学校法人千葉国際が倒産!

1 :依頼スレ123:292@かじりむし ★:2014/05/12(月) 22:34:43.73 ID:???.net

学校法人千葉国際(千葉国際高校、千葉国際中学校)が倒産
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140512-00010000-teikokudb-ind
帝国データバンク 5月12日(月)18時13分配信


 学校法人千葉国際(TDB企業コード260508273、資産の総額12億8430万8415円、千葉
県君津市三直1348-1、理事長大谷晋示氏、従業員60名)は、5月7日に東京地裁へ民事
再生法の適用を申請した。

 申請代理人は泊昌之弁護士(住所・電話割愛)。監督委員には厚井乃武夫弁護士
(住所・電話割愛)が選任されている。

 当法人は、1964年(昭和39年)9月に設立された学校法人で、私立千葉国際高等学
校および私立千葉国際中学校の経営を手がけていた。当法人の施設は中高共用の施設
となっており、本校舎を中心に体育館、食堂、学生寮、運動場などを設けていた。従
前から取り組んできた国際教育に加え、近年は進路指導に注力。スポーツ活動も盛ん
で、プロ野球やサッカーJリーグの選手を輩出するなど、生徒数はそれぞれ私立千葉
国際高等学校が400名超、私立千葉国際中学校は100名超を数え、2013年3月期には年
収入高約8億8000万円を計上していた。

 この間、入学者数は堅調に推移していたものの、減価償却等を中心とする固定費を
吸収できず、赤字計上が続いていた。加えて、過去の設備投資にともなう借り入れ負
担が重荷となるなか、今回の措置となった。

 負債は約30億円。

2 :名刺は切らしておりまして:2014/05/12(月) 22:36:45.91 ID:9ZiPn8Ta.net

うわぁー

名門校がぁーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwww

【考古学】リャマを描いたナスカの地上絵を発見 山形大の研究所

1 :かじりむし ★@\(^o^)/:2014/05/08(木) 21:06:13.52 ID:???0.net
リャマ描いたナスカの地上絵を発見 山形大の研究所
http://www.asahi.com/articles/ASG585HL3G58UZHB014.html
朝日新聞 米沢信義 2014年5月8日18時43分


http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20140508003961_commL.jpg
写真1:ペルー・ナスカで見つかったリャマを描いた地上絵=山形大ナスカ研究所提供
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20140508003954_commL.jpg
写真2:地上絵を線画化したもの=山形大ナスカ研究所提供

 ペルー・ナスカの地上絵の研究を続けている山形大学人文学部付属ナスカ研
究所が8日、新たに現地の家畜リャマをかたどった複数の地上絵を発見したと
発表した。紀元前400~同200年ごろのものと見られ、有名なハチドリの
地上絵よりも古い時代だという。

 同研究所副所長の坂井正人教授ら15人が昨年秋から現地調査し、ナスカ市
街地北東部の斜面に、全長4メートルから15メートルのリャマ5体の絵を見
つけた。一帯ではすでに見つかっているものも含めて17体のリャマの絵が集
まっており、いずれも黒い石を除いて白っぽい地面を露出させる手法で描かれ
ている。

 市街地や畑が近くに迫っており、坂井教授は「地上絵が破壊される恐れが強
く、早急に保護が必要」と説明、ペルー文化省にも立ち入り制限などを働きか
けるという。ナスカの地上絵は世界遺産。
8 :名無しさん@13周年:2014/05/08(木) 21:19:33.31 ID:D7sxwlhZT
なんでそんなのが今さら新たに山形大の研究者によって見つけられるのか?

写真見たら、これならなかなか見つからなかったのも
なんとなくわかったけど…

こういうのの年代ってどうやって特定してるの?