海上47メートルの風車で風力発電、海面下22メートルの水車で潮力発電を行う大型装置、1年間実験の予定が2ヶ月で海底に沈んでるのを発見 1 :水星虫 ★:2015/01/07(水) 03:19:24.75 O.net 東京の海洋開発会社が佐賀県沖合に設置した、風力や潮の流れを利用した大型の発電装置が 先月中旬、海底に沈んでいたことが分かりました。 海底に沈んでいたのは東京の海洋開発会社、三井海洋開発が去年10月、 佐賀県唐津市の加部島の沖合、およそ1キロの海域に設置し、 実用化に向けて性能の確認を行っていた発電装置です。 海に浮かべて、海面より上に出ている高さ47メートルの風車で風力発電を行い、 海面より下に22メートル分潜った水車で潮の流れを利用した潮力発電を行います。 三井海洋開発によりますと、12月18日の定期的な確認の際に、 装置の姿が見えないことに係員が気付き、船を出して調べたところ、 海底に沈んでいるのを確認したということです。 前日の17日は、現場付近に暴風雪警報が出され、気象台によりますと、 海上は、波の高さが5メートルのしけになっていたとみられますが、 会社側は装置が沈んだ原因は分からないとしています。 三井海洋開発は、 「再生可能エネルギーが注目されるなかで、今回の事故が普及の足かせとならないように できるだけ早く装置を回収し、原因の分析を進めたい」 と話しています。 県は引き続き実用化を期待 現場の海域を実験場として使用できるよう調整を行った佐賀県新エネルギー課の瀬戸口健司課長は、 「原発事故を受けて、再生可能エネルギーの普及に向けた動きが進むなか、 海洋発電は、新たなエネルギー資源となる可能性を秘めていると期待しているので、 今回の事故で計画に遅れは出るかもしれないが、引き続き実用化を目指して取り組んで欲しい」 と話しています。 当ブログを見ていただいてありがとうございます。 何か問題がありましたらご連絡ください。 tanosiihamugendai@gmail.com また相互リンク・相互RSSいつでも募集しております。どうか相互してくださいませ クワッサリ~のニュースブログ URL http://kuwassarynews.blog.shinobi.jp/ RSS http://kuwassarynews.blog.shinobi.jp/RSS/ つづきはこちら PR
日本赤軍メンバー、米で釈放後逮捕へ 1 :coffeemilk ★:2014/12/31(水) 15:44:02.82 0.net 世界各地でテロ事件を起こした日本赤軍のメンバーのうち、昭和61年にインドネシアのジャカルタの 日本大使館に向けて金属弾が撃ち込まれた事件で、証拠を隠す目的で発射装置があったホテルの部屋に 放火しようとしたとして国際手配されている城崎勉容疑者について、警視庁は来年1月にアメリカの刑務所から 釈放されるのを待って逮捕する方針です。 警察当局などによりますと、日本赤軍のメンバー、城崎勉容疑者(67)は強盗事件などで日本で服役中の昭和 52年に、日本赤軍による日航機ハイジャック事件、いわゆる「ダッカ事件」で人質の解放と交換にほかの メンバーら5人と共に超法規的措置で釈放され、出国しました。 その後、昭和61年の5月にインドネシアのジャカルタにある日本大使館に金属弾が撃ち込まれた事件に関わった 疑いが浮かび、警視庁は時限発射装置があったジャカルタ市内のホテルの部屋に証拠を隠す目的で 放火しようとしたとして、放火未遂の疑いで平成4年に国際手配しました。 ところが、ほぼ同じ時間帯にジャカルタのアメリカ大使館にも金属弾を撃ち込んだとして、平成8年に海外で 身柄を拘束されてアメリカに移送され、殺人未遂などの罪で有罪となり現地の刑務所で服役しています。 城崎容疑者は来月の16日に釈放される見通しで、警視庁は日本に送還されしだい、逮捕し、これまでの行動を 詳しく調べる方針です。 当ブログを見ていただいてありがとうございます。 何か問題がありましたらご連絡ください。 tanosiihamugendai@gmail.com また相互リンク・相互RSSいつでも募集しております。どうか相互してくださいませ クワッサリ~のニュースブログ URL http://kuwassarynews.blog.shinobi.jp/ RSS http://kuwassarynews.blog.shinobi.jp/RSS/ つづきはこちら
風力発電の定期検査を義務化へ 経産省 1 :夜更かしフクロウ ★:2014/12/20(土) 22:55:17.95 ID:???.net http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141220/k10014141861000.html 風力発電が普及する一方で、風車の羽根が折れるといった事故や故障も増えていることから、 経済産業省は風力発電の事業者に対し、設備の定期検査を法律で義務づけることになりました。 経済産業省によりますと、全国の風力発電の施設は、ことし3月末時点で1900基余りとなっていますが、 設備の事故や故障も年々増加傾向にあり、風車の羽根が折れたり、発電機が故障したりして、 一定期間運転ができなくなったケースが昨年度で52件に上っています。 経済産業省は、安全対策などの強化が風力発電の一層の普及に欠かせないとして、 事業者に対し、設備の定期検査を法律で義務づけることになりました。 具体的には、定期的に運転を止めて設備が老朽化していないかや、さまざまな部品に不具合が生じていないかなどを 事業者に検査させ、その結果を報告させたうえで、国が内容を審査するとしています。 経済産業省はこうした対策を盛り込んだ法律の改正案を来年の通常国会に提出することにしています。 当ブログを見ていただいてありがとうございます。 何か問題がありましたらご連絡ください。 tanosiihamugendai@gmail.com また相互リンク・相互RSSいつでも募集しております。どうか相互してくださいませ クワッサリ~のニュースブログ URL http://kuwassarynews.blog.shinobi.jp/ RSS http://kuwassarynews.blog.shinobi.jp/RSS/ つづきはこちら