史上初の「等身大おっぱいマウスパッド」30分で完売! 1 :yomiφ ★:2014/04/19(土) 02:17:56.18 ID:???.net http://www.pinkpineapple.co.jp/oppai/images/section1_img03_l.jpg 柔らかい乳が魅力的なおっぱいマウスパッドに初の「等身大」サイズが登場! かつてないリアルな揉み心地が体験できる逸品だ。第1弾はHisasiさんのエロ漫画 「小悪魔カノジョ」のミカだ。限定50個で販売開始となったがあっという間に完売した。 ■冗談から始まったモミ放題の「等身大おっぱいマウスパッド」 ピンクパイナップルは昨年末、コミックマーケット85会場で「等身大おっぱいマウスパッド」の 試作品を展示。それ以来、大きな反響を呼んでいる。美少女キャラクターの等身大の巨乳を、 思うがままに揉みしだける究極のグッズだ。「商品化は難しい」と言われてきたこの難題に 果敢に挑み、ついに開発に成功した! 「はじめは冗談のつもりでした。でも、そんな僕をおっぱいが変えたんです。」(開発者談) そう語るように、あるピンクパイナップルスタッフの思いつきからすべては始まった。 コミケ展示用に作成し、2013年12月25日にTwitterに写真をアップしたところ、瞬く間に 話題を呼び、現段階で2,825リツイートされている。商品化を望む声が多数寄せられ、 このままではすまされない!と商品化を決意したという。 ピンクパイナップルは、これまで試作過程をTwitterで報告してきたが、その度、完成を 待ちわびる声が後を絶たなかった。 4カ月間、試作に試作を重ねて完成した等身大おっぱいマウスパッドは、生地も おっぱいパーツも台座もすべて最高品質の素材を使用し、全工程を国内で製造している。 ひとつひとつ丁寧に手作業で組み立てられており、こだわりが感じられる逸品だ。 http://www.pinkpineapple.co.jp/oppai/images/section1_img07_l.jpg つづきはこちら PR
子どもに読ませたいマンガランキング - 2位は「ドラえもん」、1位は? 1 :yomiφ ★:2014/04/25(金) 00:11:25.97 ID:???.net 電子書籍販売サイト「eBookJapan」を運営するイーブックイニシティブジャパンは、 「子どもに読ませたいマンガ」アンケートを実施した。調査対象は無作為に抽出した eBookJapan会員で、調査期間は4月4日から4月10日まで。 会員に対してアンケートメールを送付し、502名から有効回答を得た。 ■不朽の名作から話題作まで 同調査は、4月23日に文部科学省が制定する「子ども読書の日」を迎えるにあたり、 子どもに「良い本、良いマンガをどんどん読んで知識を蓄えていってほしい」という思いから行われた。 「子どもに読ませたいマンガ」総合ランキング http://news.mynavi.jp/news/2014/04/24/340/images/002l.jpg 1位に選ばれたマンガは尾田栄一郎の『ONE PIECE』だった。同作品は社会現象化した 超人気マンガで、子どもから親世代まで楽しめる内容となっている。回答者からは 「助け合うことが大事だと感じてほしいから」(20代男性)、「夢と冒険にあふれ、また友情を 大切にする漫画だから」(30代男性)、「相手を尊重する気持ちも持ってほしい」(40代女性) などのコメントが寄せられた。 2位には藤子・F・不二雄の『ドラえもん』が選ばれた。「未来の道具を身近に感じさせて、 想像力豊かな子供になってもらいたい」(30代男性)、「時に子供の時に知っておくべき 教訓も描かれた子供向けマンガの王様だと思っています」(40代男性)、 「大人になって読むとまた違う感想になる所がいい」(30代男性)などが 選出理由として挙げられた。 3位は、テレビアニメ化、実写映画化と話題になった荒川弘の『銀の匙(さじ) Silver Spoon』。 「命の大切さが伝えられる」(30代女性)、「毎日食卓にならぶ食べ物について、 感謝の気持ちを忘れないでほしいから」(30代男性)といったコメントが並んだ。 つづきはこちら
日本ペンクラブ、児童ポルノ禁止法改定案に反対声明 1 :yomiφ ★:2014/03/19(水) 00:12:23.95 ID:???.net 日本ペンクラブ(浅田次郎会長)は3月17日、児童ポルノ禁止法改定案に反対する声明を発表した。 「漫画やアニメを取り締まりの対象とすることは、本来守られるべき表現の自由を著しく侵害し、 ひいては表現行為やその内容の多様性を失わせる」と指摘。 「児童ポルノ禁止法改正を名目とした言論表現規制に反対する」としている。 児童ポルノ禁止法改定案は、自民・公明・日本維新の会の3党が昨年の通常国会に 共同で提出し、継続審議中。写真やデジタル画像など児童ポルノの所持自体を禁止する 「単純所持の禁止」導入や、漫画やアニメ、CGなどと性犯罪などとの関連性を 「調査研究」するよう政府に求め、施行から3年後に「必要な措置」をとるといった内容が 含まれている。 ペンクラブは、単純所持の禁止、罰則化についても、「報道・出版への圧迫を なお一層加速させるもの」で、「表現活動に携わる私たちに強い危機感を抱かせる」と 警戒する。また、児童ポルノから子どもたちを守ることは「現行法でも可能」とし、 改正案は「規制基準があいまいなまま規制対象を拡大する」ものだと指摘する。 「親が子どもの入浴写真を成長の記録として所持することすらも法に触れかねない 社会へと転ずることが、果たして子どもたちに良い影響をもたらすのでしょうか」 とペンクラブは問題提起。「国会での冷静な議論と、良識ある結論を望む」としている。 つづきはこちら