【孔球】ゴルフ市場「五輪効果」に期待も難題山積み… 1 :北村ゆきひろ ★:2014/05/04(日) 21:38:14.59 ID:???.net 016年リオデジャネイロ五輪でゴルフが112年ぶりに正式種目として復活する。 これを契機とした人気の高まりを当て込み、国内ゴルフ用品大手デサントが日本ゴルフ協会(JGA)と オフィシャルサプライヤー契約を結ぶなど市場はにわかに活気づいてきた。 しかし、現在のツアー人気低迷に加え、今後は団塊世代が70歳になりゴルフ人口が急減するとされる「2015年問題」 外資との競争激化など難題が待ち受けており、国内各社の苦闘が続きそうだ。 「2015年問題」 「ゴルフが五輪種目として復活し、20年には五輪の東京開催が決まっている。ゴルフへの関心がますます高まっていると感じている」 4月17日に都内で開いたデサントとJGAのサプライヤー締結についての記者会見。 同社の石本雅敏社長はゴルフ市場復活に自信を示した。 この契約により、デサントは14年から東京五輪が開催される20年まで、男女の日本代表チームに五輪などの国際大会で 着用するウエアやキャップなどを独占供給する権利を得た。 デサントはこれまで「マンシングウェア」を筆頭に、「ルコックスポルティフ」「ランバン スポール」といった 欧米ブランドの販売権を買い取り国内を中心に販売してきたが、今回、自前の「デサント」オリジナルブランドでゴルフウエアを 国内外で提供すると発表した。 同社初のゴルフブランド「デサントゴルフ」は、40代の中上級者層“大人ゴルファー”がターゲット。 機能性とデザイン性を兼ね備えたプレミアムウエアで、半袖のポロシャツの価格が約1万3000円とボリュームゾーンより2~3割高い。 新ブランドは縮小する国内市場だけを想定したものではなく、グローバルブランドと位置づけている。 15年から日本と韓国で販売を始め、16年以降はアジアにも拡大。 17年に80億円の売上高を目指し、20年からは欧米でも展開する。 同社のゴルフ関連売上高は現在約200億円。新ブランドだけで売上高の約40%を占める計算だ。 デサントがこうした高単価戦略を打ち出す背景には、2000年頃から 若年層を開拓しようと、手ごろな価格設定の商品を展開したところ、海外ブランドとの価格競争を強いられ 市場全体にデフレの動きを招いたという苦い経験があった。 今回は、少子高齢化でゴルフ人口の減少が見込まれる中 ゴルフへの投資額が多い中上級者用の商品単価を上げることで市場規模を拡大しようという戦略だ。 2 :名刺は切らしておりまして:2014/05/04(日) 21:42:17.59 ID:j+xeaWD8.net >日本と韓国で販売を始め ・・・・・4 :名刺は切らしておりまして:2014/05/04(日) 22:25:14.30 ID:/6+3SxHR.net >>2 ゴルフは韓国系に牛耳られてる というか、日本でゴルフを発展させたのが在日 5 :名刺は切らしておりまして:2014/05/04(日) 22:27:10.21 ID:R8GrLvJc.net 俺きのう950円のポロシャツ買ったんだけど・・・ 9 :名刺は切らしておりまして:2014/05/05(月) 16:20:37.35 ID:FyxJvXEx.net ゴルフって誰も見てないと思うけど しょっちゅうテレビでやってるのは何なの 10 :名刺は切らしておりまして:2014/05/05(月) 16:24:09.47 ID:WItaockM.net いらなくなったゴルフクラブ、 ゴルフバック3つ分あったので 中古の買取業者に着払いで送って査定してみたら 値段が付かなかったのでそのまま処分してもらった。 まぁ粗大ごみに出す手間が省けて大助かりだけれどね。 14 :名刺は切らしておりまして:2014/05/06(火) 01:39:10.61 ID:hL5G/7GE.net 以前は年収1000万以下の貧乏人でもやってたからな 河川敷とかでw そいつらがいなくなっただけで上流階級になると今でも高級車とゴルフは必須だよ PR