実は儲かる「ぽっちゃり女性」市場 1 :北村ゆきひろ ★:2014/05/25(日) 20:21:53.15 ID:???.net 昨年来、女性の「ぽっちゃりおしゃれ市場」が活況を呈している。 実際は数年前から、通販大手「ニッセン」の大きなサイズを扱うブランド「スマイルランド」が静かな注目を集めていた。 なぜなら、ニッセン女性衣料の売り上げ全体の2割を占めるまでになっていたからだ。 現状、“ぽっちゃり”の範囲に確たる定義はないが、大まかにXLサイズ以上とすれば、日本の場合、女性全体の2割が XLサイズ以上のはずはない。それでも日本人にはほとんどいないといわれる10Lサイズまで揃えているスマイルランド。 どんな体形でも必ず服が見つかるという信頼を得て、全国に存在するニッチのニーズをがっちりつかんだのだ。 また、2013年3月に全館を大胆にリモデルした伊勢丹新宿本店のクローバーサイズ(大きいサイズの伊勢丹の呼称)も リモデル後、前年比175%の売り上げを記録。 以前から、伊勢丹本店はリアル店舗において、おそらく日本一、大きなサイズの服が種類豊富に揃う売り場で ヘルムート・ラングやマルタン・マルジェラなどモード派が好む辛口ブランドも取り扱っている。現在も売り上げは順調の様子だ。 12年秋冬から徐々にこの市場に参入していたユニクロも、昨年から取り扱いアイテム数を一気に増やした。 さらにワコールも13年、大きなサイズ専門ブランド「ぽちゃカワブラ」をスタート。アパレルとアンダーウエアのリーディングカンパニーで ある両社がこの市場に本格参戦したインパクトは大きい。つまり今、ぽっちゃりおしゃれ市場は、品数豊富に揃えれば揃えるほど リターンが見込めるのだ。逆に言えば、これまで「儲かる市場」と目されていなかったが、実はブルーオーシャンであると顕在化したともいえる。 それにしても、なぜ昨年から急にこの市場が注目されるようになったのか。 広く世間に「可視化」されたきっかけは、なんといっても、XLサイズ以上のぽっちゃりさん専用ファッション雑誌「ラ・ファーファ」(ぶんか社) の創刊だろう。「ぽっちゃり」と「カワイイ」を足して「ぽちゃカワ」とポジティブに表現し、大きな体でもファッションを楽しもう、と提案する。 13年3月に芸人の渡辺直美さんを表紙モデルに抜擢し、発売日に即日重版、最終的に10万部を売った。 ふくよかな女性のためのファッション雑誌という前代未聞の雑誌の登場は、さまざまな媒体でニュースになったので ご存じの方も多いはず。ちなみに、あの「アンアン」(マガジンハウス)の平均部数が20万部程度。 その半数を売ったのだから、大健闘と言っていい。 13年は派手に創刊した女性誌がいくつかあるが、どれも成績は芳しくない。 その中で8万~10万部をキープし、昨年11月にめでたく季刊から隔月刊になったラ・ファーファは、地道に成功している「勝ち組」だ。 2 :名刺は切らしておりまして:2014/05/25(日) 20:23:00.02 ID:2hrKJGIH.net ぽっちゃりとデブは違う 4 :名刺は切らしておりまして:2014/05/25(日) 20:23:54.07 ID:DQluvLke.net 女の思うポッチャリは男の思う大デブだ 5 :名刺は切らしておりまして:2014/05/25(日) 20:25:58.68 ID:dnIUbda7.net そういうことだ。 40女子だの婚活だのも白けてきて新規開拓はデブ 13 :名刺は切らしておりまして:2014/05/25(日) 20:40:52.97 ID:e78Bt+6J.net あのな、女でXLなんてのはぽっちゃりってレベルじゃないだろ 152 :名刺は切らしておりまして:2014/05/28(水) 03:00:23.31 ID:4vR77e7u.net 勘違いの「ぽっちゃり」=巨デブが、 ただのデブ体型の脂肪胸を、 巨乳かと勘違いして強調してるのみてると、 本当に馬鹿は芯まで馬鹿なんだなと思うよな。 現状把握能力が皆無だということを露呈している。 173 :名刺は切らしておりまして:2014/05/29(木) 07:10:47.39 ID:q4emoC0K.net ガリガリ(女目線の痩せてる、男目線で病的ガリ) ガリ(女目線の普通、男目線で痩せ過ぎ) 普通 ぽっちゃり(男目線のぽっちゃり) デブ(デブはデブ) 糞デブ(女目線でぽっちゃり、男目線糞デブ) PR