【社会】男子8割「キャバクラより居酒屋」 1 :◆9NKSEXw3nU@関電φ ★:2015/01/22(木) 19:01:53.31 日々忙しく働くビジネスマンにとって、お酒は身近な癒やしの存在。とりわけ、キレイな女性と飲むお酒は格別だ。 キャバクラ好きの男性が多いのもうなずける。 お酒を飲むと女性が一層かわいく見える男性心理のことを「ビアゴーグル現象」というらしい。 ただ、男心の微妙なところだが、自分の彼女が「お酒好き」なのはちょっと…と敬遠する声も聞く。 また、「キャバクラみたいな店はあまり好きじゃない」という男性も少なくない。そこで20代の独身社会人男性200人に、そのあたりの本音をアンケート調査してみた。 (調査協力/アイ・リサーチ) 1.〈付き合うならどっち?〉 ・「お酒が好きな女子」派 49.5% ・「お酒が嫌いな女子」派 50.5% かなり意見は分かれるようで、ほぼ半々という結果に。それぞれを選んだ男性陣からは以下のような声が寄せられた。 ●「お酒が好きな女子」派の意見 「お酒はコミュニケーションツールとして飲めるにこしたことはない」(29歳) 「お酒は会話の潤滑油なので」(28歳) 「特別な日に一緒に楽しめそう」(25歳) 「ノリが悪いのは苦手だから」(24歳) 「下心で、ヤレそうだから」(26歳) ●「お酒が嫌いな女子」派の意見 「自分が飲めないので」(26歳) 「飲みすぎの子は嫌だから」(28歳) 「お酒飲めない方が可愛い」(27歳) 「酔っての失敗の不安がない」(28歳) 「酒が好きだと家以外で酔った時が怖い」(28歳) 「悪酔いされると困る」(25歳) 「金がかからなそうだから」(27歳) 「お酒が好きな女子」派には「一緒にお酒を楽しみたい」という意見が多い。一方「お酒が嫌いな女子」派からは「自分が飲めないから」という声に加え、 彼女の「酔った時の過ち」を心配する声が目立つ。 やはりお酒を飲むなら、“彼女以外”のキレイな女性と飲むほうが楽しいのか…? と思いきや、下記の調査の結果は少々意外なものとなった。 2.〈男だけで飲みに行くならどっち?〉 ・「女性が接待してくれる店(キャバクラやクラブなど)」 21.0% ・「女性の接待がない店(普通の居酒屋やバーなど)」 79.0% なんと約8割が「女性の接待がない店でよい」と考えているよう。金額が高くなる、女性に気をつかう、上司がそういう店に連れて行ってくれない… など理由はいろいろ考えられるが、「男はみんなキャバクラ好き」はだいぶ誤解された印象のようだ。 男性の皆さん、あなたならどっち派? 当ブログを見ていただいてありがとうございます。 何か問題がありましたらご連絡ください。 tanosiihamugendai@gmail.com また相互リンク・相互RSSいつでも募集しております。どうか相互してくださいませ クワッサリ~のニュースブログ URL http://kuwassarynews.blog.shinobi.jp/ RSS http://kuwassarynews.blog.shinobi.jp/RSS/ つづきはこちら PR
パチンコップ、みんなのおやつ代を使い込む 1 :水星虫 ★:2015/01/22(木) 22:15:31.78 O.net 県内の交番に勤務していた21歳の巡査が、食料品などを購入するため部内で集めていた金の中から 6万円余りを使い込んでいたとして長野県警察本部はこの巡査を懲戒処分にしました。 巡査は、すでに依願退職しているということです。 懲戒処分を受けていたのは県内の交番に勤務していた21歳の男性の巡査です。 長野県警察本部によりますと、この巡査は去年8月から9月にかけ、交番で食料品や 飲みものなどを購入するため、勤務する警察官から集めていた現金の中から あわせて6万円を使いこんでいたということです。 使い込まれた金は、勤務する警察官およそ10人から毎月集めて、 交番の中にある引き出しの中に保管されていたということで、調べに対し巡査は 「生活に困っていた。パチンコなどにも使った」と話しているということです。 県警察本部は警察への信用を失墜させる行為だとしてこの巡査を先月18日付けで 減給10分の1、6か月の懲戒処分にしました。 男性巡査は被害額を弁済したうえで、同じ日に依願退職しているということです。 県警察本部の小林康弘監察課長は 「警察官としてあるまじき行為で誠に遺憾だ。 今後、このようなことがないように指導を徹底していく」 としています。 当ブログを見ていただいてありがとうございます。 何か問題がありましたらご連絡ください。 tanosiihamugendai@gmail.com また相互リンク・相互RSSいつでも募集しております。どうか相互してくださいませ クワッサリ~のニュースブログ URL http://kuwassarynews.blog.shinobi.jp/ RSS http://kuwassarynews.blog.shinobi.jp/RSS/ つづきはこちら
今、イスラム過激派への身代金は「スーツケースに詰め込んだ現金」で支払うのがトレンディ 1 :FinalFinanceφ ★:2015/01/22(木) 13:26:43.32 0.net アルカイダ誘拐の歴史 ・アルカイダは設立当初は裕福な支援者からの援助で運営されていたが、 現在ではヨーロッパからの身代金が主たる資金源と考えられている ・2003年に人質32人の身代金としてドイツが500万ユーロ払ったのが 「アルカイダ誘拐ビジネス」の始まり ・2004年にはアルカイダ活動員が誘拐のハウツーガイドを発行 ・身代金の多くは、民間企業を通じて払われるか、途上国支援金名目で支払われる。 イエメンのアルカイダへの支払いはオマーンかカタール経由になることもある ・現在では誘拐は計画的に行われており、逃走用ガソリンを逃走路に埋めておく、 人質が女性だった場合にモスリムの誘拐犯とその女性の体が触れ合わないための マットレスを用意するなど周到 金額で見る誘拐 ・2014年7月時点で、2008年以降にヨーロッパ諸国がアルカイダに払った身代金は わかっているだけで1億2500万ドル($1=100円として125億円)。2013年1年間で6600万ドル ・身代金相場は、2003年には人質一人当たり20万ドルだったのが、 2014年には1000万ドルに(渡辺注=現在の身代金相場は約10億円。繰り返すけど10億円) 身代金支払いと誘拐の相関(2008-2014年) ・ヨーロッパからアルカイダに支払れた身代金を国別でみると、 トップがフランス、ついでスイス、スペイン、オーストリア ・アルカイダが誘拐した人質53人の内訳は、トップがフランス17人。 ついでスペイン、スイス、オーストリア ・身代金を払わないのは米国、英国をはじめとした限られた国だけ。 誘拐された米国人、英国人で助かったのは自力で逃げたか特殊部隊に救出された場合のみで、 残りは処刑または無期限人質状態となる ・2008年以降誘拐されたアメリカ人は3人、イギリス人は2人だけ (2004-2006年頃には複数が公開処刑されている) ・2012年に誘拐されたイタリア人女性が、 「私の家族は貧乏だしイタリア政府は払わない」と誘拐犯に訴えると、 誘拐犯は「イタリア政府は身代金は支払わないといつも言う。でも国に帰ったらみんなに言って欲しい。 イタリア政府は払う。いつも払う」と返答 なおアルカイダは今では公開処刑には反対。 新しいメンバーのリクルーティングに悪影響が出るのに加え、 かつて同様の処刑動画を複数公開した結果、アメリカから激しく軍事攻撃された暗い過去がある。 +++ 数時間前に、米国恒例、年に一度の大統領による一般教書演説があった。 その中で重要課題の一つとして「ISISへの軍事攻撃の議会承認」が挙げられた。 ISISは去年からアメリカ人(やイギリス人)の処刑動画を複数公開しており、これに対抗するもの。 アメリカは身代金要求に屈しない代わりに力で対抗するのだが、 一応法治国家なので議会の承認なく海外で軍事力を行使できない。だから「許可を」ということ。 +++ ちなみに、冒頭のNew York Timesの記事によれば、 現在の身代金の支払いは「スーツケースに詰めたキャッシュ」で行われるようだ。いわく 砂漠の指定地についた政府エージェントの衛星携帯電話に次の指定地のGPS座標をSMSで指示、 次の指定地に着いたら再度GPS座標をSMS、これを3回以上繰り返したのち、受取人が登場。 地面に広げた毛布の上にあぐらをかいて座り全札をカウントした上で、小分けにして異なる地点に埋め座標を記録。 これって、去年最終回を迎えたアメリカテレビ史上に残る傑作ドラマBreaking Badのお金の受け渡しの手順にそっくり。 実は「犯罪者だったら知っていて当然な一般的な知識」だったりするのでしょうか。 当ブログを見ていただいてありがとうございます。 何か問題がありましたらご連絡ください。 tanosiihamugendai@gmail.com また相互リンク・相互RSSいつでも募集しております。どうか相互してくださいませ クワッサリ~のニュースブログ URL http://kuwassarynews.blog.shinobi.jp/ RSS http://kuwassarynews.blog.shinobi.jp/RSS/ つづきはこちら