ゴリラのぬいぐるみを作ったおばあさん、「黒いから種族差別」と非難される-エゲレス 1 :FinalFinanceφ ★:2014/11/19(水) 18:02:01.02 0.net http://www.xinhuaxia.jp/wp-content/uploads/2014/11/9596747.jpg 英紙「デイリー・ミラー」の17日付報道によると、 イギリス・ケンブリッジのAnne Feastさん(70)は 手作りのゴリラのぬいぐるみを窓に掛けたが、種族差別と訴えられた。 編み物が好きなAnneさんは手作りのぬいぐるみを窓に掛けて 人々に観賞させていたが、面倒なことになった。 2人の警察官は彼女の家を訪れ、 窓に掛けていた「黒いもの」は「種族差別」と訴えられると言われ、彼女は驚いた。 この黒いものはゴリラのぬいぐるみに過ぎない。 彼女によると、この訴えはおかしい。 ゴリラは本来黒いものだ。 これは玩具に過ぎず、如何なる意義もないという。 現地の警察は事後、如何なる訴えを受けていないが、 2人の警察官は黒いものがよくないと思い、 訴えられたとウソをついてAnneさんの家を訪れたという。 当ブログを見ていただいてありがとうございます。 何か問題がありましたらご連絡ください。 tanosiihamugendai@gmail.com また相互リンク・相互RSSいつでも募集しております。どうか相互してくださいませ クワッサリ~のニュースブログ URL http://kuwassarynews.blog.shinobi.jp/ RSS http://kuwassarynews.blog.shinobi.jp/RSS/ つづきはこちら PR
連続殺人で終身刑のチャールズ・マンソン受刑者(80)、26歳女性と獄中結婚へ 1 :ちくわ部φ ★:2014/11/19(水) 17:49:55.17 0.net 1969年の連続殺人事件で有罪判決を受け、米カリフォルニア州で終身刑に服しているチャールズ・ マンソン受刑者(80)が、かねて婚約していた女性との結婚手続きに入ったことが分かった。事情に 詳しい関係者が17日、CNNに語った。 結婚相手の女性は、イリノイ州出身のアフトン・バートンさん(26)。数年前にマンソン受刑者が 服役しているカリフォルニア州コーコランの刑務所近くへ引っ越し、毎日電話で話したり、週末には 面会に訪れたりしてきた。 2人はすでに結婚許可証を取得。州の規定により、90日以内の面会日に式を挙げる見通しとなった。 自分たちが選んだ立会人のほか刑務所の外から10人、所内で2人までの出席者を招くことができる。 外部による写真撮影は認められていない。 バートンさんは絵を描いたり、マンソン受刑者のソーシャルメディア・サイトを管理したりして毎日を 過ごしているという。CNNとのインタビューでは、同受刑者の無実を証明して釈放を実現させることが 目標だと強調し、「私はそのために生まれてきた。私が言えるのはそれだけです」と話していた。 マンソン受刑者は69年8月に起きた7件の殺人事件を首謀したなどとして有罪判決を受けた。終身刑に 服しているため、結婚後も夫婦としての面会権は認められないという。 当ブログを見ていただいてありがとうございます。 何か問題がありましたらご連絡ください。 tanosiihamugendai@gmail.com また相互リンク・相互RSSいつでも募集しております。どうか相互してくださいませ クワッサリ~のニュースブログ URL http://kuwassarynews.blog.shinobi.jp/ RSS http://kuwassarynews.blog.shinobi.jp/RSS/ つづきはこちら
ブラジルでブレイク中! 未知の食べ物「すき家の牛丼」 1 :幽斎 ★:2014/10/22(水) 12:52:50.13 ID:???.net ブラジルでブレイク中! 未知の食べ物「すき家の牛丼」 http://president.jp/articles/-/13630 街の治安は悪く、従業員の士気は低く、家族も赴任に反対。「地球の裏側」でのビジネスは簡単ではない。 次々と起きる想定外の事態にどう立ち向かうか。W杯に沸いたブラジルで奮闘する駐在員たちを追った――。 (コンビニはない。トイレにウォシュレットもついていない。治安も悪いし、とんでもないところに来たな) 2012年10月、ゼンショーの藤原美明がブラジルへ赴任したときの正直な感想だ。 ゼンショーが展開する「すき家」は10年からブラジルへ進出していた。 物理学を専攻していた藤原は、大学卒業後に高校教師になるつもりだった。 しかし、教員試験に落ち、ゼンショーに入った。大学時代に居酒屋で料理人としてアルバイトしており、食に興味があったのだ。 まずは福島県ですき家の店長から始め、その後、山形、埼玉などの地区責任者を経て、 人事部に配属された。新人採用を担当しているとき、学生から「夢はなんですか?」 と訊ねられたことがあった。その何気ない質問に、藤原は答えることができなかった。 入社直後はもう一度教員試験を受けるつもりだった。しかし、忙しさにかまけて、 それは立ち消えになった。自分は何をしたいんだろう。そんな風に考えていたとき、 海外研修の社内公募があった。ゼンショーは海外展開を進めている。 そのグローバル事業に携わってみたいと、応募することにした。 研修の一環として2週間ブラジルへ派遣された後、正式にブラジルへの赴任が決まった。 ブラジルのすき家は、牛肉、米を始め、基本的にブラジルの食材を使用している。 ブラジルの肉牛は日本で使用しているアメリカ産とは種類も餌も違う。そのため、なかなか日本と同じ味を出すのは難しい。 さらに――。 「ブラジルの店員は時間にルーズ。サッカーの試合があったら来ない。 病院で診断書をもらえば給料が保障されるため、風邪や腹痛を理由にすぐ休む」 ブラジルでは外食産業で一定以上の質の人間を集めるのは日本以上に難しい。 「大卒は絶対に来ない。それどころか、言葉は話せるけど文字が書けないという人もいる」 売り上げは悪くない。現在、ゼンショーはブラジルで9店舗の「すき家」を展開し、そのなかで繁盛店の売り上げは、日本の中でもトップクラスに入る。 日々、従業員、そして客と接していて、ブラジルの現実を痛切に感じることがあるという。 「貧乏な人は貧乏なまま、ずっと階級が固定している。その原因の一つは教育。 まだ出来ていないんですけれど、いずれ従業員を手厚い待遇にして、彼らに色々な基本的なことを教えたい」 最後に彼は「やっぱりぼくは教師になりたかったもので」と照れ笑いした。 【意外な現実】 ・人材確保が日本以上に難しい ・牛肉、コメなど食材は現地で調達 ・2010年から進出。現在9店舗 http://president.jp/mwimgs/b/9/220/img_b9d4ecfebcb6dbe36baeb17888343f7022743.jpg ゼンショーの藤原美明さん。1981年生まれ。趣味は料理。 「大学時代は、生けすのある居酒屋で魚を捌いていました」。店員たちに「牛丼」を理解させるのが難しいという。 「スライスした薄い肉を使うことも、それをご飯の上でタレとからめるという文化もない」。 http://president.jp/mwimgs/7/f/250/img_7fb2e66fb5db4ba6bce6baf8be77fc7d16785.jpg 牛丼並盛は7.9レアル(約360円)。一番人気は「シメジバター牛丼」。 つづきはこちら