うどん市「小中学校にクーラーつけたから夏休み1週間短縮な」 1 :水星虫 ★:2014/12/10(水) 23:51:22.30 O.net 高松の小中学校で夏休み短縮へ *ソース元にニュース画像あり* http://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033863611.html?t=1418222737000 ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を 高松市教育委員会は来年度から市立の小学校と中学校で、学習時間確保のため 夏休みを1週間程度短縮し、2学期の開始を早める方針を明らかにしました。 これは高松市教育委員会の松井等教育長がきょう行われた市議会の代表質問で答弁したものです。 この中で松井教育長は 「来年度からすべての小・中学校で、夏休みを1週間程度短縮し、 2学期の開始を早める方向で準備を進めたい」と述べ、 学習時間確保のため市立の小学校と中学校の夏休みを短縮する方針を明らかにしました。 高松市教育委員会では子どもの学力向上のため、昨年度から土曜日も授業を行う土曜学習を 試験的に行ってきましたが、部活動や地域の催しなどですべての生徒の参加が難しいことから、 代替案を検討してきました。 市教育委員会によりますと今年度中に市立のすべての小・中学校に空調設備が整備され、 暑い時期の学習環境が改善されることから、2学期の開始を1週間程度 早めることができると判断したということです。 香川県教育委員会によりますと県内では今年度から善通寺市と東かがわ市の 市立の小・中学校で1週間程度夏休みを短縮しているということです。 当ブログを見ていただいてありがとうございます。 何か問題がありましたらご連絡ください。 tanosiihamugendai@gmail.com また相互リンク・相互RSSいつでも募集しております。どうか相互してくださいませ クワッサリ~のニュースブログ URL http://kuwassarynews.blog.shinobi.jp/ RSS http://kuwassarynews.blog.shinobi.jp/RSS/ つづきはこちら PR
愛知県警のテロ専門の機動隊、マシンガンを持った犯人との銃撃戦の末、全員の身柄を確保 1 :水星虫 ★:2014/12/09(火) 23:39:55.02 O.net テロ専門の機動隊が合同訓練 *ソース元にニュース画像あり* http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagoya/3003358381.html?t=1418135468000 ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を 大地震などの災害や、化学テロなどへの対応を専門とする、愛知県警察本部の 機動隊の合同訓練が、9日、行われました。 愛知県警の機動隊には、大地震などの大規模災害での救助活動や、 化学テロなどに対応する専門部隊があります。 9日、春日井市の県警察学校で行われた合同訓練には、4つの部隊の計120人が参加しました。 このうち、災害時の救助を専門とする部隊は、ヘリコプターを使って 建物に取り残された人を救助する訓練を行いました。 隊員が、ロープを使って屋上に降り、逃げ遅れた人をベルトで固定して、つり上げました。 また、化学テロに対応する部隊は、猛毒のサリンの回収を行いました。 銃を専門とする部隊は、マシンガンを持った犯人と銃撃戦の末に制圧し、 全員の身柄を確保していました。 会場には、緊張感が張り詰め、隊員たちがきびきびとした動きを見せていました。 愛知県警察本部機動隊の里見勝之隊長は 「愛知県では南海トラフの巨大地震が想定されているほか、東京オリンピックに関連した テロにも備える必要がある。十分に対応できるよう訓練を重ねていきたい」 と話していました。 当ブログを見ていただいてありがとうございます。 何か問題がありましたらご連絡ください。 tanosiihamugendai@gmail.com また相互リンク・相互RSSいつでも募集しております。どうか相互してくださいませ クワッサリ~のニュースブログ URL http://kuwassarynews.blog.shinobi.jp/ RSS http://kuwassarynews.blog.shinobi.jp/RSS/ つづきはこちら
子供の声うるさい 苦情で保育所整備滞る例も 1 :◆9NKSEXw3nU@関電φ ★:2014/12/04(木) 11:10:13.24 待機児童解消に向けた保育所整備が期待される中、都心部の保育所には「子供の声がうるさい」という苦情が寄せられている。 東京都内では、これらの苦情で保育所の整備が滞ったり、「何人も騒音を発生させてはならない」という都条例の規定を理由に訴訟に発展したりしたケースも。 都は条例改正の検討を始めたが、静かな環境を求める声にも配慮が必要で、対応は簡単ではない。 「忍者さんになってそっと出て行くよ」。外に出る子供たちにそう声をかけている「愛里武蔵関保育園」(東京都練馬区)。 閑静な住宅街にあり、近隣に配慮して歓声を上げさせないように注意している。 2012年9月の開園後、すぐに「子供の声がうるさい」と近隣住民から電話があった。約300万円かけて園庭周囲と上部を防音材で覆い、週3日、各1時間しか使わないようにした。 現在、苦情はなくなったが、「庭は子供にとって絶好の遊び場。太陽の光を浴びさせて思いっきり遊ばせてあげたいのに」と保育士の表情は浮かない。 厚生労働省によると、全国の待機児童は今年4月現在2万1371人、うち都内では8672人に上る。一方、今年3~9月、都内62の全区市町村を対象に実施した都のアンケート調査では、 保育所の子供の声を巡って苦情が寄せられた自治体は7割。保育所の建設が中止・延期された事例も2件確認された。 当ブログを見ていただいてありがとうございます。 何か問題がありましたらご連絡ください。 tanosiihamugendai@gmail.com また相互リンク・相互RSSいつでも募集しております。どうか相互してくださいませ クワッサリ~のニュースブログ URL http://kuwassarynews.blog.shinobi.jp/ RSS http://kuwassarynews.blog.shinobi.jp/RSS/ つづきはこちら