【ヒトラー】夜中に特製の「総統ケーキ」を食べる甘党の夜型人間だったことが発覚 1 :ちくわ部φ ★:2014/05/01(木) 10:07:08.08 0.net 「総統はケーキ好きだった」。ナチス・ドイツの独裁者ヒトラーのメードだったオーストリア人女性がオーストリア 紙「ザルツブルガー・ナハリヒテン」に、夜中に特製の「総統ケーキ」をほおばるヒトラーの隠された一面を明らかに した。女性は、オーストリア中部ザルツブルクに住むエリザベート・カルハマーさん(89)。1943年にドイツ南 東部ベルヒテスガーデンにあったヒトラーの山荘のメードになった。 ヒトラーは夜型の生活で午後2時前に起きることはめったになかった。食事に気を配り専属のコックを雇い飲み物は ぬるい水だけ。しかし夜中に台所に行き、生地にリンゴの薄切りを並べて、ナッツや干しぶどうを加えて焼いた「総統 ケーキ」を食べていたという。 当時、メードは22人。別荘内の出来事を外で話すことは固く禁じられていた。カルハマーさんは友人に外出に誘わ れた際、「(別荘で)映画を上映するので行けない」と答えたのをとがめられ、1週間の外出禁止の罰を受けたことも ある。 http://sankei.jp.msn.com/world/news/140501/erp14050108540004-n1.htm http://sankei.jp.msn.com/images/news/140501/erp14050108540004-p1.jpg 2 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2014/05/01(木) 10:08:42.23 0.net なにそれ、商品化して欲しい つづきはこちら PR
【古生物】肉食ワニのような絶滅爬虫類「ネオコリストデラ類」の化石、石川で発見 1 :エタ沈φ ★@\(^o^)/:2014/04/26(土) 18:52:44.40 ID:???.net 石川県白山市桑島にある白亜紀前期(約1億3000万年前)の地層から、絶滅した爬虫はちゅう類「ネオコリストデラ類」の化石が国内で初めて見つかった。 24日に同市の化石調査団が記者会見し発表した。 肉食でワニのような姿だったと考えられており、化石の発見は世界で7例目。研究成果は25日に英国の国際学術誌「ヒストリカル・バイオロジー」に掲載される。 ネオコリストデラ類は、淡水生の絶滅爬虫類とされる「コリストデラ目」の一種。進化の過程で枝分かれし、1億3000万年前頃に出現したと考えられるが、 気候変動などが原因で5600万年前に絶滅したとされている。 化石はこれまで中国やフランス、カナダなどで発見されていたが、国内では例がなかった。 見つかった化石は右の上あごと下あご、鼻周辺の骨の一部。 それぞれ別の個体とみられ、体長は1~2メートルと推測されるという。化石は2002年と10年、石川や岐阜など4県にまたがる「手取層群」の「桑島化石壁」で見つかり、12年8月から分析などを開始。 あごに残っていた歯の生え方や、下あごの神経が前後に伸びていた形跡があることなどから、細長く突き出た口が特徴のネオコリストデラ類の化石と判断したという。 この日の記者会見には、調査に参加した松本涼子・神奈川県立生命の星・地球博物館学芸員(34)と真鍋真・国立科学博物館グループ長(54)らが出席。 世界でも発見例の少ない化石のため、松本学芸員は「調査を継続することで、コリストデラ目の進化の過程を探る手がかりが得られるかもしれない」と話した。 発見された化石は、26日から6月1日まで同市桑島の白山恐竜パーク白峰で公開される予定。4 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/04/26(土) 19:40:04.98 ID:3mZz1KS0.net>1億3000万年前頃に出現したと考えられるが、 >気候変動などが原因で5600万年前に絶滅したとされている。 白亜紀末の大量絶滅を生き残ってるってことは・・・ チャンプソサウルスの仲間じゃね つづきはこちら
【生物】ナマケモノの内臓 逆さにぶら下がるための構造持つ 1 :猪苗代新幹線 ★@\(^o^)/:2014/04/24(木) 02:41:07.82 ID:???.net ミツユビナマケモノの内臓は下位肋骨(ろっこつ)に固定され、逆さまにぶら下がるときに 肺を圧迫しないような独特の構造になっているとした研究論文が、23日の英国王立協会の専門誌 バイオロジー・レターズに掲載された。 中南米に生息するミツユビナマケモノは、後ろ脚で木にぶら下がり、枝の先にある若く柔らかい 葉を食べて一生の大半を過ごす。代謝が非常に低いため、1枚の葉を消化するまでに1か月かかる こともある。体重の3分の1程の尿とふんをためておくことが可能で、排せつは週に1回ほど。 「つまり、胃と腸の内容物が体重の大きな部分を占めることになる」と論文共著者で、 英ウェールズにあるスウォンジー動物行動研究所のレベッカ・クリフ氏はAFPに説明した。 「ナマケモノのエネルギー供給量は制限されているので、逆さまにぶら下がりながら 呼吸するだけでもエネルギー的な意味で非常にぜいたくということになる」 この研究で、クリフ氏と研究チームは、マナケモノの肝臓や胃、腎臓などの腹部の器官が肋骨に 固定され、ナマケモノが逆さまになったときも横隔膜を圧迫しないような構造になっていることを 発見した。 「一見すると無用に見えるこの固定が、ナマケモノのエネルギー予算と生存にとって重要な可能性が高い」 と論文は結論づけている。クリフ氏によれば、この構造により、ナマケモノのエネルギー消費量は 13%削減されているという。 ソース:AFP通信 http://www.afpbb.com/articles/-/3013373 2 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/04/24(木) 03:01:50.71 ID:lN66Hyhv.net ナマケモノ「怠けているのではない、これが正位置なのだ。」 つづきはこちら