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【アニメ】広井王子×藤島康介の新作CGアニメ「夏恋戦機」 台湾発でクランチロール独占配信

1 :yomiφ ★:2014/09/07(日) 19:44:44.83 ID:???.net

http://img.animeanime.jp/imgs/zoom/43758.jpg

「サクラ大戦」シリーズのスタッフでお馴染みの広井王子さんと藤島康介さんが手を組んで、
新たなアニメーションが登場する。しかもこの作品『夏恋戦機』は、日本でなく台湾の
大手CGアニメーション会社Next Media Animationが製作・制作をした。
日本の才能と台湾の成長企業が結びつくことで実現した企画だ。
作品の展開もグローバル規模を目指す。作品はまず、9月26日から28日まで、
米国・アトランタ市で開催されるANIME WEEKEND ATLANTA 2014でプレミア上映される。
プレミアイベントには、広井王子さんと藤島康介さんもゲストとして出席する予定だ。
その後9月27日からは、日本アニメの世界配信でお馴染みのクランチロールでの独占配信が
スタートする。同社の目玉作品となる。

Next Media Animationは、香港で出版・新聞のメディア事業がからスタートしたNext Mediaグループの
アニメーション事業会社である。アニメーションに本格的に乗り出したのは2010年代だが、
システム化されたCGプロダクション工程によるスピード感のある制作と、コストの圧縮で急成長した。
ニュースをCGアニメーションで再現するTomoNews、ショートアニメーションを集めたTomoToonで
知られている。またその活動の中心は、インターネットになっている。

しかし、『夏恋戦機』では、これまでのNext Media Animationの作品とは異なるアプローチも
取られている。作品の舞台は機械が世界を支配する時代、主人公はそれに反旗をヒ翻す
レジスタンスのリーダー夏恋である。未来世界、美少女、メカと日本アニメでお馴染みの設定が
満載だ

広井王子さんはかねてよりNext Media Animationと様々なプロジェクトを進めてきた。
今回は『ああっ女神さまっ』などで国内でも人気の高いマンガ家・イラストレーター藤島康介さんが
スタッフに加わることで、世界のコアなアニメファンを狙う。映像は全編CGアニメーションだ。

作品展開のスタートを日本でなく米国に選んだことで、最初からグローバルな市場目指す。
同時にワールドプレミアを日本アニメのイベントANIME WEEKEND ATLANTAにしたことで、
本作のターゲットが異本アニメのファンであることも分かる。
またテレビ放送や映像ソフトでなく、インターネットから発表するのも新しい時代を意識したものだろう。
台湾からの挑戦は、日本のアニメ関係者にとっても興味深いものになりそうだ。




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【ゲーム】『メタルスラッグ』より「一人乗り高機動戦車メタルスラッグ」がフィギュア化、約3万円の完全受注生産品

1 :yomiφ ★:2014/09/09(火) 00:16:25.21 ID:???.net

http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/509989.jpg

ダイキ工業は、『メタルスラッグ』より「SV-001メタルスラッグ」フィギュアを発売します。

『メタルスラッグ』はSNKプレイモアの2Dアクションゲームで、小銃から巨大兵器「メタルスラッグ」までを
活用し、宿敵モーデン元帥と戦う作品です。今回はその作品より、
「一人乗り高機動戦車メタルスラッグ」がフィギュアとして登場しました。

ゲーム中のドット絵の雰囲気をそのままに、どんな悪路も進めそうな迫力のあるフィギュアとなっています。
バルカン砲が可動するほか、キャノピーの開閉も可能とのこと。
なお、原型製作は「いトやす」氏が担当、監修はOVER DARDの佐藤弘氏となっています。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/509992.jpg

「SV-001メタルスラッグ」は2015年1月発売予定で、価格は31,320円(税込)です。
この商品は完全受注生産となっており、2014年10月30日まで受注しています。
詳細は以下のようになります。

製品詳細
■PVC及びABS塗装済み完成品
■Nonスケール 全高約120mm  無可動 
 一部可動箇所有り(バルカン砲可動・キャノピー開閉可)
■原型製作:いトやす(安眠(あみん)ガレキのばぁ~)
 原型製作監修:佐藤 弘 (OVER DARD)
■価格 29,000円(税抜) 31,320円(税込)
■対象年齢15歳以上推奨 ■JANコード 458226137 146 5
■2015年1月発売予定 ■受注締切日 2014年10月30日




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伝説の「無理ゲー」が復活・・・「ゲームが難しすぎるから、お金返してよ」と言える?

1 :オムコシ ★:2014/09/04(木) 19:51:36.33 ID:???.net

弁護士ドットコム:2014年9月4日(木)14時37分配信

クリアすることが非常に困難な「無理ゲー」として名高いファミコンソフト「トランスフォーマー コンボイの謎」。
この伝説のゲームが8月にスマートフォン向けアプリとして「復活」し、話題を呼んでいる。

ファミコンソフト「コンボイの謎」は1986年に発売されたアクションゲームだ。
相手の攻撃を避けつつ、敵を倒すわけだが、プレイヤーからは「敵が素早すぎる」「敵が小さくて攻撃があたらなさすぎる」「自機のやられ判定が大きすぎる」といった意見が続出。
多くのプレイヤーがクリアをあきらめ、「伝説の無理ゲー」として、ゲーム史に名を残すことになった。

この手のゲームは「クリアしたときの達成感」が格別といえるが、「無理ゲー」の場合、ほとんどの人がそれを味わえないことになる。
ゲームが難しすぎるせいでフラストレーションがたまったプレイヤーは、「お金を返して」と店にいえるのだろうか。
消費者問題にくわしい上田孝治弁護士に聞いた。

●「ページが足りない本」なら返金もアリだが・・・
「ゲームに限らず、およそ商品やサービスには、そこから得られる『便益』や『効能』があります。
購入者は、こうした『便益』や『効能』への対価として、代金を支払うわけです。

これをひっくり返すと、商品やサービスが、
『当然に要求される便益や効能』を備えていなかった場合に、返金を求めることができるということになります」

それは、どうやって判断すればよいだろう。

「商品やサービスの特性や、商品説明などをふまえて、『便益』や『効能』があったかどうかを判断することになります。

わかりやすいのは、たとえば、購入した本のページが欠けていたような場合で、それなら返金や交換をしてくれと言えます」

●最終的にクリアできることは重要な要素
では、クリアがほとんどできない「無理ゲー」はどうだろう?

「次々と現れる障害を乗り越えて、クリアを目指すという形式のゲームの場合、
『最終的にクリアできる』ということは、備えておくべき重要な要素といえるでしょう。

ゲームはもちろん、クリアするまでの一つ一つの過程が楽しいものですが、
その楽しさは、最終的にクリアすることにつながるということも、大きく関係しています。

ゲームが『そもそもどうやってもクリアできない』なら、挑戦する気は起きにくいですし、過程を楽しむことも難しいでしょう」




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