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イチゴミルク風味、ピンクのペプシ 1月上旬まで販売

1 :野良ハムスター ★:2014/12/09(火) 11:46:37.12 ID:???.net

サントリー食品インターナショナルは9日、
炭酸飲料「ペプシ ピンクコーラ」を売り出す。
イチゴとミルクの香料を使い、甘くさわやかな飲み口が特徴という。
来年1月上旬ごろまでの限定販売。
490ml入りペットボトルで希望小売価格は税込み151円。




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アサヒビール、竹鶴政孝がつくったニッカウヰスキー3商品を復刻発売

1 :北村ゆきひろ ★:2014/12/03(水) 20:57:50.47 ID:???.net

アサヒビールは、ニッカウヰスキーの創業者であり、NHKの連続テレビ小説「マッサン」のモデルとなった
竹鶴政孝がつくったウイスキーブランドの復刻版3商品を数量限定で発売する。

第1弾として、「初号ブラックニッカ復刻版」を来年1月27日に、第2弾として「初号ハイニッカ復刻版」を2月24日に発売する。
それぞれ、1万箱(1箱=720ml×12本)の数量限定で販売する。

第3弾は、3月以降の発売予定。

「初号ブラックニッカ復刻版」は、1956年(昭和31年)に発売した「初号ブラックニッカ(特級)」の香味やデザインを再現した商品。

「初号ブラックニッカ」は、当時のウイスキー級別制度で最高クラスの「特級」として販売され、竹鶴が目指した
本格的なスコッチタイプのブレンデッドウイスキーを実現した商品だったという。

当時の香味を再現するため、モルト原酒には余市モルトのみを使用した上で、グレーンウイスキーの
「ニッカ カフェグレーン」をブレンド。さらに、当時と同じく、香味成分が多く残り、豊かな香りと複雑な味わいとなる
「常温ろ過」を採用したとしている。

第2弾で展開する「初号ハイニッカ復刻版」は、1964年(昭和39年)に二級ウイスキーとして発売した
「初号ハイニッカ(二級)」の香味やデザインを再現した商品。

「初号ハイニッカ」は、より多くの人に手頃な価格でおいしいウイスキーを飲んでもらいたい”との竹鶴の想いをもとに、
飲みやすい味わいとリーズナブルな価格で発売された商品。

ウイスキーに慣れ親しんでいない人でもおいしいと感じられるソフトな味わいが特長で、竹鶴自身が晩年に
愛飲し続けたウイスキーだったという。

2商品ともに、当時の味わいを再現するため、未開封で現存していたオリジナル品の中味をブレンダ―がテイスティングし、
香味を再現したという。

2商品とも、720ミリリットル入り。オープン価格。アルコール度数は、「初号ブラックニッカ復刻版」が43%。
「初号ハイニッカ復刻版」が39%。




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販売中止のペヤングが即決価格150万円で取り引き!

1 :TwilightSparkle ★:2014/12/14(日) 06:56:25.28 0.net

ブッチNEWS(2014年12月13日20時10分)


ネットオークションでペヤングの大争奪戦が!

 麺の中にゴキブリが入っていた、というツイートで、販売中止になってしまったペヤング。このペヤング・ソ
ース焼きそばはファンが多数いることでも知られている。日清のUFOや明星の一平ちゃんはライバルだか
ら絶対に食べない、という熱狂的なマニアも多いのだとか。

 そんな中、ペヤングの争奪戦が始まっている。舞台となっているのはネットオークション。特筆すべきは即
決価格が150万円のものまであることだ。実に定価の約8823倍で売買されていることになる。他にも中身を
食べた後の、容器のみを売る人までいるのだから驚きだ。

 ゴキブリ混入騒ぎで、叩き売りされると予想されていたペヤング。買い溜めに走った人は笑いが止まらな
い状況だ。しかし今、まるか食品は商品の自主回収、生産販売の自粛、また異物混入を徹底調査している。
もし発売が再開されたら、10倍の値が付いたペヤングは一気に価値を失ってしまう。転売という作業は株
のデイトレードと似ているのかもしれない。

 ペヤングの販売再開はいつなのか、まるか食品はどうなってしまうのか。実に多くの人間が注視している 
のだ。




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