ビール類 酒税一律55円で調整 来年度は見送るが、28年度以降5~7年で実施 1 :coffeemilk ★:2014/12/13(土) 22:42:53.50 0.net 政府は12日、麦芽比率などに応じて異なるビール類の酒税を見直し、350ミリリットル缶の小売価格に含まれる 酒税額を約55円にそろえる案を軸に検討に入った。税率の高いビールは減税となる一方、税率が低い発泡酒と 第3のビールはそれぞれ増税になる。平成27年度税制改正大綱では見直しは見送り、改革の方向性だけ示して 来年夏に具体案をまとめる。実施にあたっては、28年度から5~7年の猶予期間を設ける方向だ。 現在、350ミリリットル缶当たりの酒税額はビール77円、発泡酒47円、第3のビール28円。ビールと発泡酒の 税額には30円、ビールと第3のビールには49円の差があり、与党内では税率格差が販売数量に影響を与えている として疑問視する声も強かった。このため、政府は税率格差を段階的に縮小しビール類全体では税収規模が 変わらない制度を検討することに着手。ビールを減税する一方、発泡酒と第3のビールを増税するのを有力案として 検討している。 当ブログを見ていただいてありがとうございます。 何か問題がありましたらご連絡ください。 tanosiihamugendai@gmail.com また相互リンク・相互RSSいつでも募集しております。どうか相互してくださいませ クワッサリ~のニュースブログ URL http://kuwassarynews.blog.shinobi.jp/ RSS http://kuwassarynews.blog.shinobi.jp/RSS/ つづきはこちら PR
大韓航空副社長の「例のナッツ」が大人気、売上が643%増加 1 :FinalFinanceφ ★:2014/12/12(金) 19:09:10.70 0.net http://www.focus-asia.com/resource/2014/12/dahan-1-21.jpg 大韓航空の趙顯娥(チョ・ヒョンア)副社長が 米ニューヨークの空港で起こした「ナッツ騒動」が韓国で大きな非難を浴びる中、 事の発端となったマカダミアナッツが通販サイトで飛ぶように売れている。 12日付で環球網が伝えた。 副社長はケネディ空港から韓国・仁川に向かう便に搭乗したが、 客室乗務員から袋に入ったままのマカダミアナッツを出され、 「規定では皿に盛ることになっていたはずだ」と激怒。 大声で叱責した上、飛行機を搭乗口まで引き返させ、責任者を同機から降ろさせた。 この騒ぎのせいで、同機は約20分遅れたが、乗客らへの説明はなかったという。 韓国世論から強烈な批判が沸き起こる中、 副社長の父親で大韓航空の親会社、韓進集団の会長である趙亮鎬(チョ・ヤンホ)氏が謝罪。 大韓航空も 「副社長の行動は適切ではなかった。当時は緊急事態とは言えない状況だった」 と陳謝する声明文を発表した。 12日付の韓国紙・東亜日報によると、この「ナッツ騒動」以降、 副社長に出されたものと同じブランドのマカダミアナッツが注目され、 通販サイトで売り切れが続出している。 これを買った消費者からは 「これがあの、高い燃料代も気にせず飛行機を引き返させたマカダミアナッツか」 「私も飛行機を引き返させてみたいわ」 などの感想が寄せられている。 韓国の通販サイト・ジーマーケットが公式ツイッターに掲げた広告も注目を集めている。 マカダミアナッツの写真を掲載し、その横に 「多くを語る必要はない。これが例のナッツだ」 とのメッセージを打ち出した。 ジーマーケットは、今月8~10日の同ブランドのマカダミアナッツが前週の同じ時期より、 売上が643%増加したと明かしている。 当ブログを見ていただいてありがとうございます。 何か問題がありましたらご連絡ください。 tanosiihamugendai@gmail.com また相互リンク・相互RSSいつでも募集しております。どうか相互してくださいませ クワッサリ~のニュースブログ URL http://kuwassarynews.blog.shinobi.jp/ RSS http://kuwassarynews.blog.shinobi.jp/RSS/ つづきはこちら
ホタテ貝から国が定める規制値を1.8倍上回るまひ性の貝毒が検出される 1 :水星虫 ★:2014/12/03(水) 11:48:35.19 O.net 大槌湾ホタテ貝 出荷自主規制 (岩手県) http://www.nhk.or.jp/lnews/morioka/6043658811.html?t=1417574302000 ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を 大槌湾で採れた養殖のホタテ貝から国の規制値を上回るまひ性の貝毒が検出され、 県漁連・県漁業協同組合連合会は、2日から大槌湾の海域で採れるホタテ貝の出荷を 自主規制しています。 県漁連では、県内各地で養殖されているホタテ貝について定期的に貝毒の検査を行っていますが、 11月30日、大槌湾海域で採れたホタテ貝から国が定める規制値を 1.8倍上回るまひ性の貝毒が検出されたということです。 このため、県漁連では、2日から大槌湾の海域で採れるホタテ貝の出荷を自主規制しています。 貝毒は、ホタテ貝が有毒なプランクトンをエサとして取り込むことで蓄積され、 食べると、体のしびれやおう吐などの症状が出る場合があるということです。 県内でこの冬のシーズンにホタテ貝の出荷の自主規制が行われるのはこれが初めてですが、 県漁連によりますと、体調不良などを訴えている人は今のところいないということです。 当ブログを見ていただいてありがとうございます。 何か問題がありましたらご連絡ください。 tanosiihamugendai@gmail.com また相互リンク・相互RSSいつでも募集しております。どうか相互してくださいませ クワッサリ~のニュースブログ URL http://kuwassarynews.blog.shinobi.jp/ RSS http://kuwassarynews.blog.shinobi.jp/RSS/ つづきはこちら