そして最近話題となっているのは、イングリッシュスピーカーから見るとあり得ない名前のFukuppy(フクッピー)君。
大阪の冷蔵庫メーカーである福島工業のマスコットキャラなのだそうですが、これが英語の罵倒語である
“Fuck up“を連想させるため、海外ではどうやら嘲笑の対象となってしまった様子。
(参照記事Fukushima Industries New ’Fukuppy’ Mascot Is Such A Fail)
フクッピー君が癒し系のゆるキャラであるだけに、大変遺憾な話です。これがせめてFukuppyではなく、
日本語の発音に合わせてHukuppyとしていれば、このような最悪の事態は防げたのかもしれません。