上海のアニメオタク、「ラブライブ!」のパッケージ列車にひれ伏す、乗車の安全に深刻な影響 1 :◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★:2014/08/03(日) 20:57:35.59 ID:??? ★アニメオタクがパッケージ列車にひれ伏す、乗車の安全に深刻な影響―中国メディア 2014年08月03日 中国・東方網は1日、「アニメオタクがパッケージ列車にひれ伏す、乗車の安全に深刻な影響」と題した記事を掲載した。 上海地下鉄2号線に「ラブライブ!」の携帯ゲームをテーマにしたパッケージ列車がお目見えしたところ、 多くのアニメファンの注目を集め、ホームで列車に向かってひれ伏す熱狂的なファンも現れた。 地下鉄側は「危険なのでおやめ下さい」と注意を呼び掛けている。 「ラブライブ!」のパッケージ列車は先週から上海地下鉄2号線で運行を開始。車両全体に携帯ゲーム 「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」の宣伝広告が描かれ、アニメオタクの間では 「痛列車」と呼ばれている。 http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/390867/ http://www.xinhua.jp/resource/2014/08/12.jpg つづきはこちら PR
クルド自治区独立の可能性 歴史上最も近い状態 1 :紅茶飲み(゜д゜)φ ★:2014/08/02(土) 21:37:21.46 ID:??? 2BP(0) エコノミスト誌6月21-27日号は、混乱のイラクにあってクルドが力を増しており、 クルド指導部は事態を静観しているが、状況はクルド独立に有利になってきた、と報じています。 すなわち、イラクの混乱が拡大する中、クルド自治区では通常の生活が続いており、クルドの力は増しつつある。 イラク軍がクルド自治区との境の検問所を放棄し、ペシュメルガが、キルクークを含め、 帰属を巡ってバグダッドと争ってきた全地域を支配下に置いた今、クルドはイラクの5分の1の領域を支配している。 イラク軍もイラクのアラブ人もクルドの「強奪」を非難するが、どうにもできない。 一方、クルドの外交責任者は、自分たちはこれまでの過ちを正したのであり、 国民投票によってキルクーク等の帰属を決めるとした、憲法140条の規定が事実上実現された、と言っている。 確かにクルドの評価は高まっている。バラバラになったイラク軍に対し、ペシュメルガは団結しており、 クルド自治区はモスル等からの難民30万人を受け入れた。 これまでも、爆弾テロに苦しむバグダッドを尻目に、エルビルには外国人ビジネスマンが出入りし、 イラクの他地域から逃れてきたキリスト教徒も平和に暮らしてきた。 腐敗はあるが、民主主義も他地域に比べてはるかによく機能している。 そうしたクルドをマリキは必要とするかもしれないが、クルドにはマリキを必要とする理由がない。 元々バグダッドとエルビルの関係は緊密ではなかったが、今回の危機が始まっても、両者間の連絡は限られている。 マリキはまだクルドに支援を要請していないが、要請されても、クルドが喜んで応じるかどうかわからない。 彼らの優先課題は自治区とクルド人の防衛だからだ。 それに、1988年、フセインによって毒ガスでクルド人5000人が殺されたことへの怒りはまだ収まっていない。 また、ISISに率いられたスンニ派が、今後、クルド自治区にも向かって来ると見る者もいる。 いずれにしても、立場を強めたクルドは、バグダッドに対し、 (1)クルド自治区の石油輸出権および新油田を開発・管理する外国企業との契約から直接利益を得る権利の承認、 (2) 連邦予算のクルド分の委譲、(3)中央政府によるペシュメルガの給与負担、を強く迫ることになろう。 勿論、マリキは同意を躊躇してきたが、今や彼の立場は弱い。 キルクーク周辺の油田を支配するようになれば、クルドが扱う原油量は倍増する可能性がある。 加えて、最近、独自のパイプラインも完成した。 バグダッドからクルドとの取引を禁じられる恐れがなくなれば、輸出量はさらに増えるだろう。(>>2以降に続く) つづきはこちら
韓国の“ネトゲ中毒”の夫婦が生後3ヶ月の娘を餓死させた事件を追うドキュメンタリー公開 1 :モチモチの木φ ★:2014/07/31(木) 21:23:03.14 ID:??? ■韓国の“ネトゲ中毒”の夫婦が生後3ヶ月の娘を餓死させた事件を追うドキュメンタリー「Love Child」 ●ただただ酷い話に途方に暮れる Valerie Veatch監督のドキュメンタリー「Love Child」を紹介する。 本作は2014年のサンダンス映画祭でプレミア上映され、今月中旬に米ケーブル局のHBOで放送された。 「Love Child」が題材とするのは、2010年に韓国で起きた、とある児童虐待事件だ。 ある日、水原市に住むキム夫妻がいつものようにPC房(ネットカフェ)でオンラインゲームに熱中し、 早朝に帰宅したところ、そこで目にしたのは生後三ヶ月の娘サラン(韓国語で愛/Loveを意味する)が死んでいる姿だった……。 検死の結果は餓死。当時の捜査官のひとりは「今日、子供を餓死させるなんてまったく理解できない。 でも21世紀だというのに彼女は飢えて死んだ。悲しむほかない」と語る。 この映画の証言者の多くが釈然としない、どこか困惑した顔をしているのが印象的。 自分は遊んで、娘が餓死するまで放っておくなんて、なぜそんなことができるのか? ちなみに夫婦がプレイしていたのは、日本でもサービスされていた『プリウスオンライン』だった。 同作の特徴的な要素“アニマ”は、プレイヤーの行動によって性格や能力が変化していく、少女の姿をしたキャラクターだ。 監督は映画が進むに連れてアニマの高レベルクエストの映像を挿入し、演出を通じて明らかにこう問いかけている。 「なぜこのキャラクターを育てて、実の娘を育てなかったのか」と。 (>>2へ続く)