【科学】 名古屋工大、電気泳動特性持つポリ系新材料の合成に成功 1 :cap@capofplus ★@転載禁止:2014/04/09(水) 22:56:29.09 ID:???0 (前略)名古屋工業大学の高須昭則准教授の研究グループは、 電気の力で溶液中を移動する電気泳動特性を持つポリエステル系材料の合成に成功した。 ポリエステル系材料は本来、電荷を持っておらず、電気泳動する高分子の発見は世界で初めて。 生体活性ガラスに混合して人工骨にコーティングするなど 再生医療分野や色素増感型太陽電池への応用が期待される。 (中略) 歯のインプラント治療への応用も可能で 「再生医療の高度化につながる新材料」(高須准教授)としている。 4 :名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/09(水) 22:59:53.46 ID:Tw04/FFt0 潜水艦がはかどるな つづきはこちら PR
【幹細胞】iPS細胞から血小板を大量作製、10年後にも実用化/京大 1 :一般人φ ★:2014/02/16(日) 15:19:51.01 ID:??? 人工多能性幹細胞(iPS細胞)から血小板を短期間に大量に作製する方法を、京都大iPS細胞研究所の 江藤浩之教授らの研究グループが開発した。輸血に必要な血小板の安定供給につながる成果で、 10年後の実用化を目指す。論文は14日、米科学誌セル・ステムセル電子版に掲載された。 血小板は「巨核球」という細胞から生み出されて血液中を流れ、出血したときに血を止める働きをする。 iPS細胞から血小板を作ることは可能だったが、大量に作るのは難しかった。 ▽記事引用元 時事通信(2014/02/14-02:12) http://www.jiji.com/jc/zc?k=201402/2014021400044&g=soc 3 :名無しのひみつ:2014/02/16(日) 15:22:37.38 ID:lcWOYvQb 血液センター涙目 つづきはこちら
【奈良】卑弥呼の後継者、台与の墓説がある西殿塚古墳に巨大な石積み方形壇 1 :brown_cat ★@転載禁止:2014/04/09(水) 12:57:27.69 ID:???0 奈良・西殿塚古墳に巨大な石積み方形壇 卑弥呼の後継者、台与(壱与とも言う)の墓説があり、宮内庁が陵墓として管理する奈良県天理市の西殿塚古墳(3世紀後半~4世紀初め、前方後円墳)の 前方部頂上に巨大な石積みの方形壇が築かれていたことが8日、宮内庁への取材で分かった。 卑弥呼の墓ともいわれる箸墓古墳(同県桜井市、3世紀中ごろ~後半)の後円部上にも石積みの円壇があり、埋葬施設を覆う特別な施設とみられる。 2012年に盗掘され宮内庁書陵部が調べていた。ほとんどが陵墓として立ち入りを制限されている大王墓の構造を考える貴重な手掛かりになりそうだ。 書陵部によると、西殿塚古墳前方部の方形壇は一辺22メートル、高さ2.2メートル。中央部が東西2メートル、南北1メートルにわたって盗掘され、 墳丘を覆う葺(ふき)石と似たこぶし大から人頭大の石が大量に見つかった。さらに下にも石が続いており、壇全体が石積みだった可能性が高いという。 方形壇はほかの古墳にもあるが、大半が土壇で、石積みはほとんど例がない。 西殿塚古墳は全長230メートル。宮内庁は6世紀の継体天皇の皇后、手白香皇女の墓に指定しているが、研究者の間では箸墓古墳の次に造られた大王墓と推測されている。 後円部にも一辺35メートル、高さ2.6メートルの方形壇が築かれており、後円部と前方部にそれぞれ埋葬施設があるとみられる。 5 :名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/09(水) 12:59:59.32 ID:YPOev1mr0 このスレは伸びると思う つづきはこちら