【株式】リクルート、10月メドに新規上場 時価総額1兆円超 1 :幽斎 ★:2014/05/14(水) 02:16:01.64 ID:???.net リクルート、10月メドに上場 時価総額1兆円超 http://www.nikkei.com/article/DGXNASGD13058_T10C14A5MM8000/ リクルートホールディングスが、10月をメドに東京証券取引所第1部に 株式上場する見通しとなった。6月下旬にも申請する。上場で資金調達しやすくなり、 M&A(合併・買収)など成長戦略に弾みをつける。 株式相場の動向にもよるが、上場時の時価総額は1兆円を超すとみられ、 昨年7月のサントリー食品インターナショナルや4月の西武ホールディングスを上回る大型上場になる。 リクルートは「リクナビ」(求人)、「じゃらん… 2 :名刺は切らしておりまして:2014/05/14(水) 02:23:50.04 ID:CdzZ51W4.net こんな虚業で1兆円いくのか? 3 :名刺は切らしておりまして:2014/05/14(水) 02:29:37.18 ID:MMwi9I/a.net 未公開株ください つづきはこちら PR
【身だしなみ】クールビズ10年…ネクタイ業界大打撃、廃業も 1 :北村ゆきひろ ★:2014/05/13(火) 23:14:58.55 ID:???.net 職場の室温を上げ、軽装で過ごすクールビズが始まってから、今年で10年目。 環境省の意識調査では認知度は9割を超え、国民的な習慣としてすっかり定着したようだ。 東日本大震災以降、節電に注目が集まり、「地球温暖化防止」が見過ごされがち、という指摘もあり 同省では「節目の年に、改めて地球環境のことをじっくり考えてほしい」と期待を寄せている。 東京の気温が25度近くまで上がった5月10日。「クールビズコーナー」が設けられた都心のデパートの紳士服売り場では ポロシャツや七分袖のシャツなどを熱心に品定めする家族連れの姿が目立った。 勤め先が3年前にクールビズを導入したという建設会社の男性(48)は、「ネクタイやスーツ姿の方がエコに逆行しているようで 肩身が狭かった。導入されたら、社内に一気に広がりました」と話す。 そもそもクールビズは、地球温暖化防止のため、冷房時の室内温度を28度に設定してもらうことが狙い。 その室温でも快適に過ごせる軽装化などの工夫を提案し、2005年6月に始まった。 同省の今年1月の一般人を対象とした意識調査によると、クールビズを知っている人は91・8%に達した。 当初は、あり合わせの衣服で間に合わせる傾向が強かったが、近年はニーズに合わせて軽装でもおしゃれな服や小物が充実。 同省の担当者は「クールビズが定着するにつれ、それに合った商品が出て、それが一層の定着につながった」と見る。 震災で電力不足が深刻化した11年以降は1か月前倒しし、5月からスタート。ポロシャツなどもOKとする「スーパークールビズ」も 導入されたが、こちらの認知度は6割にとどまる。 一方、「震災以降、温暖化防止の影が薄くなった感が否めない。温暖化防止の施策への関心や広がりが減るのが心配」 (担当者)という中で、定着しているクールビズが意識向上への牽引(けんいん)力となることへの期待もあるようだ。 同省では今後、職場だけでなく家庭などにもこの取り組みを拡大。断熱窓や植物のカーテンなどの工夫も合わせて呼び掛け ライフスタイル全体で温暖化防止に取り組んでもらいたい、としている。 クールビズの普及で、ネクタイ業界は大打撃を受けた。 東京都を中心とする製造業者で構成する東京ネクタイ協同組合によると、夏から秋にかけての売上高は、導入前の半分に 落ち込んだといい、廃業するメーカーも出た。 クールビズに対応した新たな商品戦略を模索するなど、生き残りを図る企業もある。 製造業者の「成和」(東京都)は、通気性の良い生地を使用したニットタイや、TPOに応じて簡単に着脱できるワンタッチ式の ネクタイなどを強化。 和田匡生社長は「きちんとした服装が求められる場面は夏でもある。そうした需要を掘り起こしていきたい」と話した。 つづきはこちら
【納税】背景にお礼の品充実?ふるさと納税3・7倍の県 1 :夜更かしフクロウ ★:2014/04/13(日) 23:21:07.53 ID:???.net http://www.yomiuri.co.jp/national/20140413-OYT1T50042.html 長野県の2013年度のふるさと信州寄付金(ふるさと納税)の実績がまとまった。 金額は前年度比3・7倍の6734万円、件数は同8・3倍の3500件と、いずれも過去最多。 県税務課は「ふるさと納税の仕組みが浸透したこと、『お礼の品』が充実したことが背景にあるのでは」と分析している。 金額の内訳をみると、個人が同4・2倍の4381万円で、法人・団体が同3・0倍の2353万円だった。 件数でみると、個人は前年の403件から3470件へと大幅増。法人・団体は21件から30件に伸びた。 県では、13年度から1万円以上を寄付した人にワインや日本酒、リンゴなどの5000円相当の県産品を贈呈。 信州の魅力を伝える「お礼の品」を充実させ、ふるさと納税の制度を紹介するインターネットサイトへのPRも行った。 寄付を行ったきっかけでは「ふるさと納税関連サイト」が2086件で最も多く、金額でも2325万円と3割以上を占めた。 次いで、「県ホームページ」が706件(800万円)、「友人・知人からの紹介」が200件(242万円)、 「新聞・ラジオ等のメディア」が180件(220万円)だった。 使途の希望を聞くと、「観光地の美化や沿道の景観づくり」が1767万円(1492件)で最も多く、 「山を楽しむ人たちの安全対策」が917万円(648件)、「都市農村交流の拡大」が327万円(276件)と続いた。 県は、今年度は「お礼の品」を68品目から78品目に拡大。 実績や使途などを記した「ふるさと信州寄付金便り」も発行する。 関連ページ 話題の「ふるさと納税」、申し込みはどうすればいい? http://nikkan-spa.jp/622350 2 :名刺は切らしておりまして:2014/04/13(日) 23:25:24.46 ID:zoyaFRYv.net 今年度分いまのとこ果物と野菜中心で7カ所寄付した。 これから肉関係にばらまく予定。 つづきはこちら