USJ、ハリポタ効果で133万人 8月の入場者過去最高を記録 開業の平成13年を上回る 1 :R-TYPE ★:2014/09/01(月) 21:33:56.91 ID:???.net ★依頼スレ USJ、ハリポタ効果で133万人 8月の入場者過去最高を記録 開業の平成13年を上回る http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/140901/wec14090115380009-n1.htm 2014.9.1 15:38 [west経済] 連日多くの来場者でにぎわう「ハリー・ポッター」の新エリア=大阪市此花区(甘利慈撮影) http://sankei.jp.msn.com/images/news/140901/wec14090115380009-n1.jpg 大阪市のテーマパーク、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の運営会社のユー・エス・ジェイは1日、 8月の入場者数が単月として過去最高の133万人になったと発表した。 ハリー・ポッターの新エリア開業が集客増に寄与し、これまでの最高だった開業年の平成13年8月の132万人を上回った。 ハリー・ポッターの新エリアはことし7月15日にオープン。7月の入場者数は87万人で、7月としては過去最高を記録した。 つづきはこちら PR
【住友商事】資源バブルで高値づかみの大失敗、シェールに石炭鉄鉱石で減損 1 :幽斎 ★:2014/10/01(水) 10:12:39.83 ID:???.net 住友商事、「資源」で高値づかみの大失敗 米国のシェールオイルなどで2400億円の減損 http://toyokeizai.net/articles/-/49340 資源バブルに乗り、資源バブルで失敗した――。 住友商事は9月29日、今2015年3月期の業績予想を大きく下方修正すると発表した。 従来、連結純利益は前期比12%増の2500億円を計画していたが、計2400億円の減損損失計上で、 同96%減益の100億円になるという。これに伴って、下期25円配としていた配当予想も見送った(上期は25円配予想)。 とりわけ、シェールオイル・ガス関連権益の投資損失が、今回目算の狂った最大の要因だ。 12年6月に権益を取得した、米テキサス州のタイトオイル(シェールオイル)開発事業で、1700億円の減損を計上することが大きい。 「事前の調査段階では収益化の確度は高いと思っていたが、掘ってみると地下の形状が予想以上に複雑だった。 このため、採掘にコストがかかることになり、可採埋蔵量の下振れも余儀なくされた」(中村邦晴・住友商事社長)。 将来の収益見通しを大幅に引き下げた結果、今回、残存簿価19億ドル(2070億円)のうち、8割強を損失として計上せざるをえなかった。 シェールに石炭、鉄鉱石でも減損 シェール関連だけではない。これに加えて、豪州の石炭事業で300億円、 ブラジルの鉄鉱石事業で500億円を、石炭価格や鉄鉱石価格の下落を反映し、減損を実施。 さらに米国のタイヤ小売り事業でも200億円の減損を行う。 シェールオイル・ガス関連では、他の総合商社も、大なり小なりの減損を余儀なくされてきた。 直近では伊藤忠商事が米オクラホマ州にある権益で、290億円超の減損損失を今年4月 発表したばかり。シェールの「高値づかみ」は、業界全体にダメージを及ぼしている。 とはいえ、今回の住友商事のように、千億円単位もの損失を出した例はない。2009年12月、 アジアの企業としては最も早く、現地企業とパートナーを組んで、シェールガス開発に 参入したのが住友商事だ。本来なら経験が最も豊富といえる企業が、なぜこれほどまで大きな投資損を招いたのか。 中村社長は住友商事固有の事情についてこう述べている。 「うちの資源事業のポートフォリオは非鉄金属に偏っており、かねてから金属分野、石油・ガス分野の権益拡充が課題だった。 その一環で、他社がまだ手を付けていなかったシェールガス・オイル事業に、当社の石油・ガス事業強化の希望を託すことになった」。 だからといって、「無理して投資をしたわけではない」と中村社長は弁明する。 しかしながら、シェール革命に乗り遅れまいとするインセンティブは、同社の場合、ひときわ大きかったのは事実だ。 もうひとつ抱える大きな”爆弾” 実は、住友商事は資源事業で、さらにおおきな”爆弾”を抱える。それがアフリカのマダガスカルで、 カナダ、韓国企業と共同開発を進める、世界最大級のニッケル開発事業、通称「アンバトビー・プロジェクト」だ。 計画を華々しく打ち上げたのは2007年のことだった。当初は10年後半に生産開始すると豪語していたものの、 ニッケル価格低下や、現地の政権交代、採用する生産技術の複雑さなどが相まって、延期が続いた。 そして今年に入って、ようやく生産を始めたが、現在も計画より3~4割低い生産量にとどまる。開発投資は積み上がり、 簿価は2000億円近くまで膨れ上がっている。2015年6月にはアンバトビー・プロジェクトの完工(90%稼働)を見込むが、 今後の計画進捗次第では、これも大きな減損を生む恐れがある。 アンバトビー・プロジェクトだけでなく、ここ数年の同社の資源事業を引っ張ってきたキーマンは、 ほかならぬ中村社長自身だ。今回、減損対象になった資源権益にも、 中村社長が資源・化学品事業担当の専務・副社長時代に行った案件が含まれている。 会見の席上、経営責任について問われた中村社長は、 「一刻も早く巡航速度に戻すのが私の責務。投資決定のプロセスに問題があるとは思っていない」 ときっぱり否定した。ただし、今後さらなる資源事業の下振れ、 業績の再下方修正があった場合、経営責任を問う声は内外から高まってくるかもしれない。 つづきはこちら
セブン&アイ、ガリガリ君のモンブラン味を発売 1 :北村ゆきひろ ★:2014/09/30(火) 08:20:00.47 ID:???.net セブン&アイ・ホールディングスは29日、赤城乳業(埼玉県深谷市)と共同開発したアイス 「スイーツなガリガリ君 イタリア栗のクリーミーモンブラン味」を10月8日に発売すると発表した。 価格は170円とガリガリ君のなかで最も高い。グループのセブンイレブンやイトーヨーカドーなど計約1万7400店で販売する。 4月に発売した共同開発品に続く第2弾となる。生クリームを配合したかき氷に、栗を使ったモンブラン風味の アイスを合わせてまろやかな味に仕上げた。 4月に発売した第1弾のアイスが計画比1.5倍と好調。第2弾は年内に450万個の販売を見込んでいる。 つづきはこちら